僕が20歳のとき、地元のゲイDVDショップで店長さんとエッチなことをお店でしてました。
見た目はエロオヤジって感じで、ちょっと太ってて髭を生やしてました。
ある日僕がバイトが終わってお店に行きました。
お客さんは僕だけだったので、勇気を出して店長に
「おじさんメインのDVDってどこらへんですか?」と聞くと
カウンターから出てきて、「このあたりだよ。君はこういうのが好きなの?」と案内した後に聞いてきました。
「はい。好きですよ。店長さんは?」と聞くと
「俺は若いかわいい男の子がいいなぁ」とニヤニヤして返してきました。
僕はちょっとチャンスかな?と思って
「店長さんとDVD見てひとりでするんですか?」と聞くと
「毎日するぞ。これ使ってな。」とローションを指差しながら答えました。
「僕使ったことないです。」と言うと気持ちいいぞと言言いながら雑誌を読んでました。
そのままいっとき雑誌を読んでいたので、脈なしなのかなと思っていると、「君ぐらい若いと毎日するだろ?」と急に聞いてきました。
「毎日しますよ。すみません。おしっこしたいんでトイレ借りていいですか?」と言ってみました。
「ちょっと待っとけ。あんまり客使わないから掃除してくる。」
と言い、掃除に行きました。
店長さんもついでにトイレをしている音が聞こえてきて、いっときすると戻ってきました。
すると、チャックを閉め忘れて(絶対わざと)出てきたので
「閉め忘れてますよー。トイレ借りていいですか?」と言うと、
「鍵の調子悪いから、ドアの鍵閉めないでね」と言われました。
もう完全に誘えると思いました。
そして、僕がトイレをしているとドアを開けてきて、
「しこってんじゃないかと思ったけどしてないな。それにしても君のおっきいね。」と言いながら触ってきました。
「店長のはどのぐらいなの?」と聞くと
使い込んだ黒マラを出してきました。
そこからお互い無言でしごきあっていて、店長はお店の鍵を閉めに行きました。
お店の中で裸で抱き合って、店長のものをなめてあげると
吐息をもらして気持ちよさそうにしてました。
もちろん僕もしてもらって、最後はローションつけてしごきあってお店の床にぶちまけました。
服を着ていると、
「毎週水曜の20:00以降にまた来なさい。お店早く閉めてあげるから、色々できるよ。」
と言われ、それから何度か足を運んでは抜き合いました。