ゲイ体験告白

板違いだったらゴメンなさい！
同じ町内に息子家族が住んでいます。
正月前でもあり庭掃除をしていたら、孫(中学２年)が来て手伝ってくれる事になりました。
一段落したので、「汗流しに風呂でも入って、出前でも取ろうかと言うと、「うん！じゃ家に電話するね」と。
母親に夕飯を此方で食べることと泊る事を言っていました。
孫は小さい時から、よく一人泊りをしていて、いつも風呂も一緒に入ってました。
風呂に入っている時に、孫が言いにくそうに「あのね、寝てて朝起きたら、普通のオネショとは違う粘々した小便を漏らしてた」と言い出しました。
夢精を知らなかったみたいで詳しく教えてやりました。
「どうしたら、漏らさない？」と聞いてきたので、「せんずりぐらい中学生では皆してるんじゃないか？」と言うと
「え、知らない」と返してきて私もびっくりしました。学校で習ったはずなのに実感がなかったみたいです。
それで「もう剥けてるか？」と聞くと、自分でチンチンを触りながら「剥けてるよ！ほら爺っちゃんと同じだよ」と見せてきました。
「そうか。いっちょ前に！(笑)」と孫のチンチンをやさしく握り、皮を剥いたり被せたりを繰り返し弄っていたら、段々勃起してきて、恥ずかしいのか顔を真っ赤にしてました。
孫のを見ていたら、私のも勃ってきて「気持ち良いだろ。爺っちゃんの勃ったよ」と言うと触ってきました。
お互い弄り合ってたら、孫が「あ！」と言ったと思ったら、射精しました。「これが精液だ。子種だよ。大人になったね。(笑)」。身体洗ってから風呂をでました。
のんびり過ごし、その夜に二人並んで寝てる時、私の布団の入ってきました。身体を寄せてきて私のを触りながら、太腿に硬く勃起したチンチンを押しつけてきました。
それを感じてか、私のもムクムクと勃ってきました。孫が「えへ、爺っちゃんのも勃ったよ」と。
「こら気持ち良いことするな(笑)」と孫のチンチンを弄り返したら「お風呂でしたみたいに出して」と囁かれました。
「良いよ。」と言い、孫を仰向けに寝かせパンツを脱がせました。
優しく擦ってやってたら、先走りで亀頭がジュックリになってきました。
それで指を濡らし、アヌスを刺激したら気持ち良いの連発でした。
息遣いから、そろそろかなあと思い、尻の穴に指を少し入れたり出したりしてフェラしたら、大きく唸りながら、口中にいっぱい射精しました。
朝、出て行く時に「とっても気持ち良かった。今日も泊りに来て良い？」と言うので「いつでも良いよ」と返しました。
今からが楽しみです。