この日、最近会社が「働き方改革」の一貫として導入した「半休制度」を利用し午後は職務から解放されました。
他の皆さんは半休して
「彼女と遊ぶ」
「家族と過ごす」
「一人の時間を楽しむ」
様々な目的で時間を使うのでしょう…
でもこの日の僕の「半休」の使い方は
「変態親父に犯される」
何とも非生産的であり背徳感に溢れ、親に顔向けできない事でしょうか…
高○馬場から東○線に乗り換えて指定された駅を出て指定された場所へ行くと
その男は既に着いており、すぐに僕を見つけて満面の笑顔を浮かべ、僕の方へ近づいて来ました。
「ホントに来てくれたんだ~ 嬉しいよ~ あれから毎日、君の動画で抜いてたんだよ~」
男は小柄やせ形で髪が薄く年齢は50歳位
先日、鬼畜親父らと共に僕に凌辱の限りを尽くした変態親父の一人でした。
今日の僕は言わば「貸し出し」
鬼畜親父からこの親父の元で犯られてこい
と言われていたのでした…
禿親父は人目を憚らず僕の股間に手を添え
「はあはあ… いっぱい可愛がってあげるからね~うひひっ」
と言って、「ぎゅう~」と服の上から僕のチンポを握りました。
禿親父に連れられ閑静な住宅街を暫く歩いてマンションに到着
「ほら、ここが僕たちの愛の巣だよ~ うひっ うひっ」
気持ちの悪いことを言いました…
部屋は広く家賃も高そうな感じ、とても綺麗な部屋でしたが、なんと言うか生活感が無く
通された奥の部屋の真ん中にキングサイズのマットが敷かれ
その脇にはPCが置かれた背の低い台が据えられていました。
「ああ… よく来てくれたね。 お、おじさん会いたかったんだ~」
禿親父は棒立ちの僕のベルトに手を伸ばし、カチャカチャとベルトを外し始めます…
{ちょ… いきなり…}
禿親父は脱がせた僕のズボンをドサッと足元に落とし
ネクタイを外し、ワイシャツのボタンを上から外し
アンダーシャツを下から捲り上げて僕の乳首を摘まみ、全部剥ぎ取って言います。あぁ…
「もうね… 全部脱いじゃおうね。 この部屋では君は服を切るのは禁止ね~ うひゃひゃ~」
親父はされるがままで立ち尽くす僕の膝元にしゃがみ
僕のパンツをずり下げると、もう勃起してプルンと縦に震えて現れた僕のチンポを口で捉え深く飲み込みました…
「むふぅ~ ずる… おぉ… 若くて濃いチンポの味だぁ~ むふっ ずる… ぴちゃ…」
親父は僕のチンポをずるずると味わいながら、足元にあるズボンとパンツを足から外し
僕に体重をかけてマットに押し倒しました。
親父は僕の上にのし掛かり、僕の両手を手で押さえながら顔を近づけ
「むっふうぅ~」
と気色悪い吐息と共に唇を重ねて来ます…
「んん… れろっ ぴちゃ ぴちゃ… ちゅううぅ」
抵抗しない僕に、親父は正に獣欲を一気に解放すして襲い掛かってきます…
親父の舌が僕の口内を這いずり回り
「ちゅううぅぅ~」
一気に口内の唾液を吸いとられます…
唾液と共に精気まで吸い取られる程、長い時間口を吸われ続けた後
「これ… 穿いて…」
禿親父は黒いニーハイを僕に渡しました。
{なにこれ…}
反応を示さない僕に痺れを切らした親父は
寝転がる僕の足を取り、立ち上がって無理矢理僕に穿かせました。
「君の足とお尻は白くて肉付きがいいからね~ きっと似合うよ~」
親父は僕にニーハイを穿かせた後言いました。
「いい… ああ いいよ… よ、四つん這いになって…」
言う通りにすると親父は僕の背後に回り服を全て脱ぎ捨てました。
「ああぁ! いいよ… 綺麗だ… 思った通りだ。 ひひっ いやらしい…」
親父は後ろから僕の尻を手で拡げ、まじまじと尻穴を観察し始めます。
ここでこれまで一言も言葉を発しなかった僕に言いました。
「ああ… 君は凄い変態君だからこんなんじゃあつまんなかったね…ごめんごめん。」
禿親父は隣の部屋からスホーツバッグを持ち込み
その中からアイマスクと手錠と首輪を取りだして僕に嵌め
僕の口にはボールギャグを噛ませました。
「うひひっ じゃあ存分に頂いちゃうよ~」
そう言って再び僕の後ろに回り込み、高く掲げて開く僕の割れ目にしゃぶりつきました。
「あぁ~ 男の子のケツの穴… お尻の肉は天使みたいに白いのにぃ この割れ目と穴は何て罪深いんだ…」
親父は舌をベロベロと這わせ、穴に舌を捩じ込んできます。
「毎日この穴から、う○ちをひりだして… あのおっさんのチンポ入れられて喘いでるの?~ ああ…堪んないよ~」
親父は拗に執拗に僕の尻穴を舐めるので
僕のチンポは痛いほど勃起しました。
親父は僕のケツを味わいながら股の間に手を伸ばしてチンポを握り扱き始めたした。
「どう? 気持ちいい? 出そうになったら反応してね~ 飲ましてね男の子ミルク…」
親父は再び僕の尻穴をベロベロと舐め始め
牛の乳搾りの如く僕のチンポも扱き続けました。
「!! うぅ… うぅ」
猛烈に射精感が高まり、僕が尻を振って合図すると
親父は股の間から頭を潜らせて僕のチンポに吸い付いたので
僕はビクンビクンと身体を痙攣させて、遠慮なく親父の口に射精しました…
僕が精液を出しきると
「ゴクリ」
親父が僕のミルクを嚥下する音が聞こえました…