俺が高校1年生の時だ。ある日のこと俺は満員電車に登校で乗車していた。そしたら、尻の方に何時も味合わない違和感を感じたのだ。最初は鞄でも当たってるのだろうと放置していたら、鈍感な俺でさえ分かるほどがっしりと尻を誰かに揉まれいる事がわかった。俺は後ろに振り向いた、そしたら、顔の整った20代後半ぐらいの女とかに苦労しなさそうなサラリーマンがいたんだ。
なんでこんな人がこんな事してるんだと俺は言おうと思った言葉が出なくなってしまった。
サラリーマンは俺に「お尻揉まれて気持ちよかったの?」って耳元で囁いてきた。そんなわけ無いだろと小声で言ったら、なぜか勃起した俺のちんこをズボンの上からさすりながらニヤニヤ笑ってきた。
俺は恥ずかしくなり声なんて出せなくなった、その事に気がついてなのかサラリーマンは大胆にも俺のズボンもパンツも下ろし、直で尻を触ってきた…俺の勃起したちんこはだらしなく我慢汁を出していた。
俺は隙をみてズボンとパンツをあげ電車が止まった瞬間降りた…あれから俺はアナルに目覚めてしまい尻を弄りながらじゃ無いとイけない身体になってしまった。