昔は本当にマッサージ師をしていたらしく、マッサージは本当に上手です。
ついプレイであることを忘れてしまいそうでしたが、30分以上かけて全身を揉みほぐすと、背中にオイルを塗られました。
この辺りから手つきが少しずつエッチな感じに。腰に巻いていたタオルも取られてしまい全裸でうつ伏せでオイルが背中からお尻せと塗り拡げられていきます。
そっと内股に手が入れられ足を拡げられます。
お尻の割れ目に沿って指を滑らせ、玉の裏まで優しく丁寧にオイルが塗られます。
勃起したぺニスがお腹に挟まれて少し痛かったのが分かったのか、お腹の下に固めのクッションを入れてくれたので、自然とお尻を持ち上げる格好に。
指先はアナル周辺を丁寧に解しながら、次第に中へと埋められました。
ぺニスから玉までゆっくりと撫でられて焦らされているような感覚です。
あまりの興奮に逝きそうになりましたが、それを察知した手はぺニスから離れていき、落ち着いたらまた撫でられました。
そして仰向けに。ギンギンに勃起したぺニスを見られるのはプレイでも恥ずかしいです。
でもそんなぺニスには触れてくれず、今度は乳首を丹念に責めてきます。
乳首が激弱な私は弄られる度にピクピクとぺニスが反応してしまいます。
ぺニスを見たら我慢汁がお腹に糸を引いていました。
目に温かいタオルが掛けられると、今度はぺニスがなまあたたかい感触に包まれました。
彼は口の中で味わうように舌先でぺニスを弄り回します。
そして両手で足を広げられると再びアナルには指が。
オイルとローションと彼の唾液と私の腸液でドロドロでゆるゆるになったアナルには細目のバイブが差し入れられました。
口でぺニスを弄られながら、リズミカルに出し入れされるバイブの刺激で堪らず射精しそうになるのを必死で堪えました。
今度は再びうつぶせになり、いやらしくお尻を高々と持ち上げて自分で両手でお尻を広げました。
アナルもたっぷりと舐められて、さっきよりもっと太いバイブが入れられました。
ぺニスは責めてもらえずバイブだけ抜き差しされ、久しぶりにメス逝きしてしまいました。
その後耳元で「このままオシッコしてごらん」と言われ、彼の手のひらにぺニスを包まれたまま排尿しました。
彼はオシッコまみれの手で優しく扱いてくれて、身体をガクガクと震わせながら射精してしまいました。
出し終わると精液とオシッコで汚れたぺニスを彼は丁寧に舐めてくれました。
はっきり言って今までの人生で一番気持ちよかったです。