仕事帰りに何だかムラついたので某サイトの掲示板で触り合い程度が出来る相手を探した。
すると、近場に俺と同業者の現場作業しているで39歳の兄貴を発見。
すぐに俺は兄貴と連絡を取り合い、人気の無い川沿いのベンチで待ち合わせた。
そして時間通りやって来た兄貴は、童顔な俺とは真逆の坊主髭のイカツイ系。
会った瞬間、俺は思わずおののいた。
しかし、少し会話を交わしたんだけど兄貴はとても優しく、よく笑ってくれた。
そして、お互いまだ帰宅もしてない仕事帰りの途中だったので会話もそこそこに触り合いを始めた。
兄貴は俺が触るまえから股間は硬くなっていた。
俺はニッカの上からチンコの形をなぞるように擦り、頃合いをみてチャックから兄貴のチンポを取り出した
。その間、兄貴は呼吸を荒げながら俺の乳首や腰に手を回しハァハァ言いながら汗臭い俺の首筋に舌を這わせてきた。