この日、この日が来るのを僕は一週間待ち焦がれていました。
この日の僕は「あいつ」のリクエストで学生時代に着ていた制服のブレザーを着て待ち合わせ場所へ向かっています。
ぺニスに装着された異物を気にしながら、ゆっくりと夜の街を歩きました。
ぺニスの異物…それは先週、鬼畜親父から受けた調教の最後に付けられた
「コックリング」
メタリックに輝く金属製でぺニスの形をしており、サックの様にチンポにスッポリと被ってしまう形状。
尖端にはスリットが設けられており小水はそこから出せそう…ただ睾丸の根元を締め付けるような二層でリング状のバンドに錠前が付いています。
本当にこんなもの何処で買ってくるんでしょうねえ…まったく。
一週間前、調教後に鬼畜親父は僕にこれを装着して言いました。
「心配すんな。風呂も入れるし小便もできる。だがセンズリはできねえからなあ。ま・一週間後に空っぽになるまで抜いてやるから精々溜めておけや。」
{い、一週間!? 冗談じゃない。これ履いて会社行けって言うの? ば、バカなんじゃない?}
「本当はなあ、その尻穴も塞いどきてえんだが、それじゃあ排泄できねえからな。お前えはすぐに喰わえ込んじまうからなあ。その尻穴でじいさんのチンポを。」
調教後におかしなモノを装着されてしまったことと
たまに出会い系で募集をかけ、他の親父チンポをつまみ食いしている事を見透かされてムキになり
キッと奴を睨んだところ僕の反抗心を察した奴は僕の前髪を掴み、引寄せて嫌がる僕の口に吸い付いて舌を絡めながら言いました。
「お前、俺の肉便器のくせに逆らうじゃねえよ…いいから一週間、たっぷり精子溜めた身体、俺に差し出せばいいんだよっ…」
一週間、自慰を禁じられた僕は狂おしい日々を強いられました。何せ自慰は毎日の日課でしたし、チンポに被せられた異物を見る度、被虐感が増大するのに、触ることが出来ない…
こ、こんなモノを付けられて僕は日常でも身体を、チンポを奴に「管理」されている。
こんな
こんな…
ああぁ… いやらしい。
今も僕は下品な変態親父の性奴隷なのだ。
考えると勃起してしまう。でも、でも触れない!チンポ触りたいっ 狂おしい、狂おしいよう}
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この日、鬼畜親父は待ち合わせ場所にワンボックス車でやって来ました。しかも三人で。
車には鬼畜親父本人の他に2人の親父、「かつての主」「いつぞやの禿親父」が乗っていました…
「やあ坊や、久しぶりだね。まだ逃げ出さずにこの男に犯られてるとはねえ… こんな病的な変質者によくもまあ」
「かつての主」が僕にそう言いました。元はと言えば、僕はこの男に調教されていたのです。鬼畜親父はこの男の友人で、僕は何らかの取引で鬼畜親父に引き渡された経緯があります。
「えっへっへ~ またこの子を犯れるの楽しみだな~ うへっうへへ はあ…はあ…」
この男は1ヶ月程前、鬼畜親父と一緒に僕を輪姦した男、鬼畜親父とはまた別種の粘着質な男でした。
鬼畜親父は他の親父二人が乗る後部座席に僕を押し込み、運転席に乗り込んで言います。
「なあ…なあ嬉しいだろう? お前の大好きな加齢臭漂う中年親父達に、しかも3人に囲まれてなあ… その若い身体を玩具にされるんだから。考えただけでチンポから汁が出てんだろ?なあ?」
図星です。この時もう僕のチンポはカチカチで、車中に漂う油臭い独特な加齢臭を嗅ぐとゾクゾクっとします。一週間溜め込んだ僕の中に渦巻く変態性欲は暴発寸前でした。犯して欲しい あぁ…犯して!
後部座席にいる親父二人に両側から僕の腕を押さえられ目隠しをされました。
「うっへっへ~ 君、制服着てると本物の高校生みたいだねえ~ さあ、おじさんの前でズボンもパンツも脱いで、可愛いおちんちんまた見せてね~ あ、靴下は履いたままでいいからね~」
禿親父は僕の下半身の着衣を脱がし始めます。
「本当に久しぶりだねえ。また私のこのぺニスを君の尻穴で食べさせてあげる、種付けしてあげるからね。君の尻穴はグニグニしてとても具合が良いからねえ」
「かつての主」はそう言って僕の頬に舌を這わせずるずるとねぶりながら
自分のズボンのファスナーを降ろし、勃起させたチンポを僕に握らせました。
「あれ~何これ? 君、ちんちんに何を付けてるの~?」
禿親父が僕の下半身を剥き出しにしたのでコックリングが露になります。
「へっへっ そいつはなあ、あの後それを付けてやったんだ。それのお陰で一週間、射精してねえから濃~いのが溜まってんぞ」
鬼畜親父は運転席からそう言いました。
「ふ~ん じゃあ、おじさんはこっちの穴を悪戯しちゃおうかな~ うっへっへ~」
禿親父がそう言って僕の足首を掴み、片足を折り曲げると
それに呼応するように「かつての主」も 僕のもう片方の足首を掴んで折り曲げたので
僕の脚は後部座席でM字開脚させられた形となり
、その中心の淫らな穴が剥き出しです。
「ぬぷっ」
禿親父は自らの指で穴の回りを少し弄った後、僕の穴に差し込んで来ました。
その指は次第にズブズブと奥まで侵入して行き、根元まで埋められ折り曲げられて中をクリクリと掻き回されました。
「ああぁぁぁ~っ」
僕が大声で喘ぐと運転席の鬼畜親父が言いました。
「おい… まだイかせんなよ。 そいつはケツだけでもイくから気をつけろ。 おい、坊主。これから誰にも邪魔されねえところでたっぷり監禁して拷問してやるから楽しみにしてな」