ゲイ体験告白

僕は32歳のセフレを持つ20歳の学生です。
セフレとは半年関係が続いてますが、初フェラ、アナル処女など全てが初体験の相手でした。
そんなセフレと先月、突然強姦プレイをしたいと言われ僕は両手を後ろに縛られ目隠しされました。
初めての疑似体験で僕は凄く興奮。
視界が見えない快感の中クチやケツを犯されました。
そして一段落し、僕は解放されると思った矢先に再び僕の口にチンコが突っ込まれたのですが、明らかにセフレのモノでは無かった。形や大きさ匂いなどが全くの別物。驚いた僕はしゃぶるのを躊躇するとセフレの声で「ちゃんと舌を動かせ！」と命令され、僕は半信半疑のままクチ奉仕をしました。
それからも僕の身体を触る手の感触や愛撫が全くの別人に気が付いた僕でしたが、何故か怖くてセフレに聞けなかった。最後はバックから挿入されたんですが、腰の動かし方もセフレとは違い、かなり激しく奥まで突かれ気持ち良さよりも苦しかった。
結局、最後は腸に感じる精子の出てる勢いが凄かったので中出しされたのに僕は気が付いた。
終わった後、少し間を置いてから解放された僕。
部屋にはセフレしか居なかったけど、これから用事があると言われ僕はセフレのアパートを追い出されてしまった。
これからが不安です。