既婚者なので大っぴらには出来ませんが、時々男性と遊んでます。
普段はそんなことないんですけど、年に一回か二回、どうしても男性に変態的なプレイをしたくなってしまいます。
基本M気質なのですが、命令口調でオラオラやられるより、じっくりねっとりと恥ずかしいことをされる方が好きです。
中々都合良くそういう方に出会えることは少ないですが。
ただ先日久しぶりに良い出会いがあったのでご報告します。
その日は遠縁の妻の親戚に不幸があって、久しぶりに妻が子供を連れて帰郷し私だけ東京に残りました。
そうなるとやっぱりを羽目を外したくなります。なのでその日は朝からエロモードに突入してました。
昼間のうちに夜会える人がいないか、自分の趣味を含めて掲示板に書き込んでおきました。
夕方見てもメールもレスも無いので半ば諦めていたのですが、仕事あがり直前の午後6時頃メールを見ると一件受信してました。
年は私より二つ上の40歳。メールの口調も丁寧でしたが、唯一の難は会える場所が自宅とは真逆だということです。
でも背に腹は変えられません。すぐに返信すると、彼から会える場所が送られてきました。
某駅前にあるビデボで、仕事を終えてすぐにそこに向かいました。
初めて降りる駅でしたが、場所はすぐに見つかりました。
彼は既に中にいるようでしたが、まずはシャワーを浴びさせてとメールすると、洗ってあげるから一緒に入ろう、と。
ビデボのシャワー室で大丈夫か心配でしたが、お尻もキレイにしてあげるよの一言で決心しました。
シャワー室は一応20分使えることになってますが、ボードに入室時間を書くだけで厳密に運用されている訳ではありません。
少し先の時間を書いてシャワー室で待つと、すぐに彼がやってきました。
清潔そうな人で安心しました。
そして時間もないのですぐに二人とも裸になり、狭いシャワーブースへ。互いのカッチンカッチンになったぺニスを擦り合わせてから彼が洗ってくれました。
手にボディソープを付けて身体中くまなく撫でられます。
「中までキレイにしようね」
彼はシャワーヘッドを外し、私のアナルに宛がうとお湯がどんどんお腹の中に入ってきます。
我慢できずに溢れ出すと、「ほら、全部出してごらん」と言われ、立ったまま排泄しました。
会社を出る前にトイレでウォシュレットで中まで洗いましたが、少し茶色いものも混ざっていて、それがまた恥ずかしくて。
なのにぺニスはガチガチです。何度か洗浄されて最後はホースを入れられて奥の方まで洗われました。
あまり長いこと居られないので、取り敢えず二人でこっそりとシャワー室を出て彼の個室に向かいました。
少し広めのフラットシートで、彼が既に自前のタオルを敷いていました。
その上で仰向けになって横になると、彼が身体を舐めてくれました。
首筋、脇の下、胸を一週する感じで焦らしたあと、固くなった乳首にも舌がはい回りました。
乳首を甘噛みされたり、指で引っ張られるとぺニスがピクンピクンと反応してしまいます。
乳首を離れた舌はヘソ周りを通って鼠径部、そして足を持ち上げられて蟻の戸渡りを通ってアナルまで。
アナルは特に丹念に舐められ、舌先がグリンと中まで入ってきました。
玉も丹念に舐められて勃起しっぱなしのぺニスからは先走り汁がたらたらと垂れてました。
でも彼はぺニスには触ってくれません。
でも触られたらすぐにでもいってしまいそうだったので、彼もそれが分かってたのかもしれません。
「これ、入れてみようか」
見せられたのはピンク色のシリコンで出来たアナルビーズでした。
ローションをつけて一つずつ入れられます。
全長30センチ以上ありそうでしたが、全部入りました。
彼は私に四つん這いになるように言い、「一つずつ数を言いながら出してごらん」と言いました。
私はアナルに力を入れ、出るたびに「ひとーつ」「ふたーつ」と声を出しました。
全部出しきると、腸液もポタポタとタオルの上に滴りました。
もう頭は完全に変態モードです。
彼のぺニスをくわえながら「お願いします。オシッコ飲ませてください。」と懇願すると、やがて口内が暖かい液体で満たされました。
飲み込むとツーンと尿の匂いが鼻に抜けます。
こぼさないようにくわえたまま彼が出しきるまで飲み込みました。
彼はご褒美に今度は鞄から白いバイブを取り出しました。でもかなり大きめです。
こんなに太いの入れたことがないので心配でしたが、丹念にアナルを指で解してから入れてくれたので痛みはありませんでした。
時折ローションを足しながら出し入れされ、私もオシッコが漏れそうになり、そう言いましたが、バイブの動きは激しさを増すばかりで。
四つん這いだったので、股の間を覗きこむと、亀頭の先からポタポタとオシッコが漏れてました。
仰向けにされ片足を上げた状態で更に激しく出し入れされると、オシッコはお腹の上に水溜まりを作り、腹の脇から床のタオルの上にこぼれていきました。
「じゃあそろそろ」と彼がぺニスにゴムを装着。正常位で私と繋がりました。
バイブよりは小さいですが、それでも大きい方で前立腺をゴツゴツと突き上げてきます。
人肌のぺニスはやはりバイブとは違います。気持ちよすぎて頭は真っ白です。
やがて体位を変え、私が彼に馬乗りになる形で下から彼が勢いよく打ち付けてきます。
敏感になりすぎたアナルは限界寸前なのに、私も自ら腰を振ってしまいます。
赤黒く腫れ上がったぺニスからトロッと精液が流れ出す様子を見たからか、ついに彼が私の中で射精しました。
もちろんゴムの中ですが、脈打つ鼓動をアナルで感じることが出来ました。
漸くアナルから抜いて、横たわった彼のぺニスに被さったゴムを取り去り、綺麗に舐めて掃除しました。
彼も満足したようで私のも手で抜いてくれようとしましたが、私はプレイの余韻を残したかったのでお断りして彼の部屋を辞去しました。
久しぶりに満足のいくプレイができ、まだ快感の残る身体で家に帰り、また一人で変態オナニーをして果てました。