電車で3駅ほど離れた場所の小さな公衆トイレでオナニーするのがやめられない。個室に入り体操服やレオタードなどに着替えてする。あの日も壁の落書きなど見ながらお尻にディルド入れながらハァハァしてた。めったに人が来ないのでドアを開けたり大胆な事も出来る。人の気配がしたので慌ててドアを閉めて気配を殺したがお尻が気持ち良すぎるのとドキドキ感で思わず声がもれる。その時コンコンとノックの音。無視していると「何してるの?見せてごらん。」と言って来た。………どうしよう……思い切ってドアを開ける。白髪頭の人がいる。「続きを見せて」「アンッ、アンッ」人に見られながらのオナニー……その時白髪頭の紳士もスボンとパンツを下ろしていた。カチカチに反り上がった男根……口の周りを撫で回され、口の中へと入ってきた。ドアを開けたままふぇらしながらお尻にディルド……白髪頭の紳士はスグにいってしまった。「今度はお尻に入れてあげるね」と連絡先を手渡され帰っていった……タクシードライバーの紳士との初めての出会い…今でもたまにあの公衆トイレで会っている。今度は友達も来るとか……楽しみすぎる。