俺の兄貴は家じゃパンツをはかない。
いつも際どい短パンをノーパン履いて過ごしている。
兄貴は痩せ型で俺の目から見てもイケメンだと思う。
兄貴はノーパンで過ごしてることもあり
いつも股間にチンコの形くっきりで
勃起してもお構いなしに普通に家をちょろちょろしている。
便所も小便のときは染みを着けて出てきたり。
そんな兄貴から俺はフェロモンをぷんぷん感じてるw
俺が高校生で学校から帰ってきたとき
兄貴は仕事にいっていて家にいなかった。
そこで俺は兄貴が居間に履き捨てていった短パンが目に入った。
俺はムラムラしてしまいそれを自分の部屋に持っていった。
まず臭いを嗅いだ。
小便のほかにエロい大人な臭いがした。
臭いを嗅いだら勃起して、気付いたら俺は兄貴の短パンの臭いを嗅ぎながらしこっていた。
ガチャン
玄関がしまる音。
誰かが帰ってきた。
俺は絶頂を迎えそうで手を止められなかった。
そのまま階段を上がってくる足音。
自分の部屋に近付いてくる足音にドキドキして中々イけなかった。
するといきなり自分の部屋がの戸が開いてしまった。
それにびっくりしてイって花火状態のちんこ。
戸の先に居る兄貴。
沈黙が続いた。
兄貴「なんか、ごめんなw」
俺「入ってくんじゃねーよ!」
兄貴「いや、俺の、…部屋着なくて…」
俺「…」
兄貴が俺に近付いてくる。
俺は終わったと思っていたが兄貴は近づくなり俺のまだイったばかりの敏感チンポを握り亀頭を親指でグリグリ刺激してきた。
抵抗すると兄貴に馬乗りになられて肩のあたりを足で踏まれて身動きがとれなくなった。
兄貴「お前もこんな年かぁ。」
とニヤニヤしながら手を後ろに回し亀頭を刺激し続ける。
俺「ごめん、やだ!やめて!もれそう!」
兄貴「出しちまえよ。兄貴の性教育だ(笑)」
不敵な笑みを浮かべて初めて見る兄貴のドSな顔。
そして俺は潮を吹いたw
兄貴「びっちゃびちゃだな、」
俺は脱力して返す言葉も出てこなかった。
カチャカチャ
ベルトをはずしズボンをおろした兄貴。
兄貴「一人で満足してんじゃねーよっ」
と言われ目を開けると兄貴の黒くて硬いちんこが目の前にあった。
びっくりする暇もなく口に兄貴のちんこがねじ込まれる。
激しいピストンで喉の奥を突いてきて苦しかった。
もう窒息寸前w
それでも兄貴のちんこをくわえてるのが嬉しかった。
5分ぐらいピストンされた頃
兄貴「いきそ、いくっ、いく!」
と口から黒チンポを出し顔にぶっかけた。
兄貴「変態弟君。今度から俺のもの持ち出したら今日みたいにしばいてやるよw」
そう捨て台詞を吐いて短パンをそのまま履いて部屋をでていった。