僕は大学生です。コンビニでバイトしてます。
近所のおじいさんはよく来てくれます。
高いところにあるお菓子を取ってあげた事から仲良くなりました。
しかし、そのおじいさんが足を捻挫して来られなくなったらしく心配していました。
すると、おじいさんの娘さんが来られて、夜ごはん用のお弁当を届けて欲しいと言われました。
勤めてるコンビニは宅配サービスをしているので、きまった時間に配達をするようになりました。
その日は僕の配達日でした。
お弁当を届けると、おじいさんが欲しいお菓子があると言いました。
僕のバイトが終わったら届けてあげると言い、その日は夜の8時に終わったので、そのままおじいさんの家に行きました。
おじいさんは丁度お風呂に入っていましたが、足が悪いのに1人で入ったせいで浴槽から出れなくなったらしく、丁度僕が来たので助けてあげました。
おじいさんは、ほとんど肉が付いてないガリガリですが、アソコは大きくてビックリしました。
おじいさんの着替えを手伝ってあげて帰ろかと思った時、おじいさんが普段足が悪くて、1人で風呂に入れないから沸かさなかったけど、今日は、どうしても風呂に入りたくなり沸かしたらしく、もったいないから、入っていかないかと言いました。
その日は用事も無く、風呂上がりのビールもくれると言うので、お風呂をいただく事に。
お風呂を上がり脱衣場に出ると、僕の着ていた服が無いのです。
入る前に出してもらったバスタオルもありません。
仕方なく、全裸の濡れたまま手で股間を隠した格好で、おじいさんのいる居間にでると、おじいさんが「やっぱりいい身体しているな」といい、手には僕の履いていたトランククスを持っていました。
おじいさんに返してと言うと、さっきおじいさんの股間をジロジロみた仕返しだといいました。
僕の股間を見せてみろと言われ、見せたら服を返すと言うので仕方なく股間をみせました。
おじいさんの目の前に立って見せたので、座っていたおじいさんの顔の前に股間がある状態でした。
おじいさんは僕の腰を両手で抑えて、マジマジと僕のアソコを見ました。
おじいさんは若いチンチンはエェのうと言いました。
不覚にもおじいさんに見られて反応してしまい、少し大きくなってしまいました。
おじいさんは勃起した僕のアソコをパクリと咥えたのです。
おどろきましたが、おじいさんは総入れ歯らしく、入れ歯を外して咥えられた感触が堪らなく気持ちよかったのです。
僕はあまりの気持ちよさに、身体をおじいさんに任せてしまいました。じゅうたんに横になってしまった全裸の僕をおじいさんは丁寧に舐めはじめたのです。
しまいにはアナルまで舐められ、そのテクニックに僕は溺れてしまいました。
最後はおじいさんに再度フェラされ、おじいさんの口の中に発射してしまった。
おじいさんは僕の精子を「若いから濃いくて量が多く上手いわ」と出た後も僕のアソコを綺麗に舐め回し鈴口を舌でなぞるテクニックで、また元気になってしまった。その勢いで2回目のおじいさんフェラが始まりました。
今度はアナルを集中され指を入れられました。
僕は洗ってないから汚いと逃げようとしましたが、意外とおじいさんの力が強くおじいさんの指テクで、僕は力が出なくなり、おじいさんのやられるままに身体を任せました。
2回目もおじいさんの口の中で発射。
また丁寧に舐められお掃除してもらいました。
それから僕はバイトを終わると、おじいさんの家に行き、おじいさんとお風呂を入り、上がるとそのままベッドに行くようになりました。
翌日が学校も休みの日は泊まって裸のまま2人で寝る生活になりました。
おじいさんは通販の大人のオモチャを揃えて僕のアナルにオモチャを入れ善がる姿を、見てたのしんでいます。今では足も治って更に攻撃的です。
しかし、チンコは年のせいか立たないらしく悔しいみたいです。