ゲイ体験告白

今回はノンケも含めた処理話を。無性にしゃぶりたくなる時ってありますよね。そんな時、たまに口奉仕させてもらってます。
まず1人目。歳下のスポーツやっていただろうガチムチ君。多分既婚者だと思う。なんとなく勘で。この人は定期的にメールがくる。
何時も時間がなくて、仕事終わりの夕方が多く、相手の車内で致す事が多い。巨根で太マラ。ウエットティッシュで拭いてもらうけど、残り香で興奮してしまいます。始め数分の世間話からチンコ摩ると、すでにビンビン。ズボン下ろして即しゃぶり。最後はバキュームで5、6分で口内にもらう。飲まないけど、量が多くてむせてしまうくらい。俺には基本的に何もせず、乳首だけ虐めてもらってます。
2人目、この人もまた歳下。1人目より若い子。顔はまあまあイケメンで女性経験無しの童貞くん。この人とにかくデカイ。20センチはあるかも。口だけの一方的奉仕だけど、最近は乳首舐めたり、ディープキスまでしてくれる。ただ舐め合いすると萎えちゃうから、ノンケなんだなーって思う。彼は遅漏なのか、いつも30分は奉仕させてもらう。溜まってると、連続2回してもらう。量も多くて、凄く濃くて、とても臭い。この人には俺のオナニーを最後みてもらって
フィニッシュなんだけど、こんなデカイのでケツ掻き回ししてもらったらって思うと、めちゃくちゃ興奮してしまう。