ゲイ体験告白

レスがあったんで恥ずかしいですがセックスの話を…

信也とセックスを初めてしたのは合宿から帰ってきてからすぐだった。
実は合宿中にひとつ約束をした。

信也「合宿終わったら俺とセックスして！」
俺「嫌だよ」
信也「お願い春樹～、しよーよー」
俺「くっつくなよ、寝かせろ。」
信也「お前がセックスしてくれないなら寝かせない。」
俺「…………………わかったよ。」
信也「ほんと！？」
俺「寝かせてくれんならな。」
信也「わかった！おやすみ！」

それから律儀にも約束を守り抜いた信也。
合宿の帰りのバスで早くも
「はるとセックス楽しみにしてるよ(ﾊｧﾄ)」
とメールが来る始末。
とりあえず無難に到着してすぐに帰ろうとしたが
信也は逃してくれなかった。

信也「はる！どこ行くん？約束だぞ！」
俺「…まじなの？」
信也「おう。」
俺「…おっ、おぅ…。」

後輩たちから冷やかしを食らう。
後輩「おっ？いけない関係？」
俺「へっ？」
信也「そんなんじゃねーよばーか(笑)」

取り繕うのが上手いやつだなぁと思った。

帰り道。
信也「とりあえず家いこ？」
俺「うん…」
信也「…つぅか、怒ってんの？」
俺「んーん、なんで？」
信也「いや、喋らんから」

俺はただ緊張していた。
なんかギクシャクしながら信也の家へ。

まだ昼下がりで家には誰もいなかった。
そのまま信也の部屋へ直行。
信也はいきなり服を脱ぎだした。

信也「はるきはケツ使ったことないでしょ？だから俺がウケになるよ。」
俺「ウケ？」
信也「春樹がいれる方ってこと！」
俺「当たり前だろ！ケツなんて無理だわ！」
信也「だよなw」

何となくリードしてくれる信也が頼もしくみえた。

信也「ちょっと準備してくるなぁー」
俺「ん？おぅ…」

10分くらい待たされた。
俺はドキドキしながら待っていた。

信也「お待たせ～」
俺「おせーよ！」
信也「おっ？待ってたの？とりあえず…しよっ、」

全裸の信也からのキス。
俺はこのときにもうどうにでもなれとなにかが吹っ切れた。

信也「春樹唇やわらかい…舌だして…」

信也は優しくリードしてくれる。
キスをしながら脱がされるジャージ。
あっという間にパンツ一丁にされてしまった。

信也「はるのパンツまで染みてる…えろい…」
俺「うるさい。お前の方がえろい…」
信也「そろそろはるの生ちんぽ見たい」
俺「…勝手にどうぞ…」
信也「強がっちゃって」

俺のチンコをじゅるじゅると美味しそうにしゃぶる。
不覚にもかわいいと思ってしまい、まともに信也を見ていられなかった。

信也はしゃぶりながらゴソゴソと何かを取り出して俺のチンコの先に何かを当てて口でずるずるっとおろした。

信也「すごいしょ？コンドーム。」
俺「お前エロすぎ」
信也「はるの兄ちゃんのより太いね…ちょっと痛いかも」

そういうと俺に股がり自分のケツをゆっくりと俺のチンコにはめていく。

信也「きっつぅ、、、、はるのが中でミチミチいってる…」

フル勃起でまたがって痛がる信也はかなりえろく見えた。

俺「やめようか？痛いなら無理しない方が…」
信也「これが気持ちよくなってくんだよ。はるのちんぽ太くて兄貴のより好きだよ。」
俺「…」

俺は信也の兄に嫉妬した。
それでかは知らないが経験もないのに正常位の体勢に入った。

信也「いった！はる！痛い！」
俺「…」
信也「あっ、んー」

痛がりながらも時折体をﾋﾞｸﾝｯとさせるはる。
俺のチンコが８割位入ったところでコリっとした何かにあたる。
俺はそこが気持ちよくて擦り付けるように腰を振った。

信也「はるっ…き、だめぇ…もれ、るっ、」
俺「俺逝きそう…」
信也「だ…め…」

と信也がか細い声で言った後に信也は勃起チンコから勢いよくしょんべんを漏らした。
信也はそれと同時に肛門が痙攣？したようにぎゅんぎゅんと俺のチンコを締め付けた。
俺は信也のしょんべんを見て慌てて抜こうとしたが
その締め付けで俺は逝ってしまった。

俺は気まずくなったが信也はぐったりとしながらもニヤリと笑い

信也「やっば。俺はるに惚れたわ。」

しょんべんで濡れきった体でいやらしく呟いた。
それを見た俺はゾクゾクした。