俺は中学高校とバスケ部でした。
バスケ部には小学校から仲の良かった同級生の信也も一緒だった。
信也はとにかく下ネタが好きで常に発情期だった。
初めて信也とエッチ体験をしたのは中学の合宿だった。
合宿は田舎町のようなところで大部屋をとれる宿泊先もなかったためツインルームだった。
部屋割り自由とあり、俺と信也で泊まることになった。
練習が終わり部屋に戻った。
俺は先にシャワーを浴びて疲れ果ててベッドに入った。
対して信也はツインルームに感激してはしゃいでいた。
信也「なぁなぁ?春樹えっちしたことある?」
俺「あるわけないだろ!」
信也「フェラは?」
俺「ないよ」
信也「キスは?」
俺「まぁ…それぐらいなら…」
信也「これ内緒な!俺全部ある!」
俺「はぁっ!?」
誰とやったか問いただすけど
信也「内緒。いえない。」
の一点張り。
俺はだんだん苛立ち諦めてそのまま電気を消して寝ようとした。
すると信也はもそもそ俺の布団に入ってきて俺の背中にぴったりくっつく。
信也「したい。」
俺「は?離れろばかw」
信也「まじで。」
俺「できるわけねーだろ!」
信也「俺はできる」
俺「どうゆう意味…?」
信也は余裕のない顔をしていた。
とりあえず話を聞いていくと
エッチの経験があるというのは信也の兄に犯されていたということだったらしい。
驚きはしたが、信也はそう話している間にも指で首筋や乳首を攻めてきていた。
信也はその話をしながら手は俺の股間へ伸びていた。
信也「…びんびんじゃん。」
俺「触ってるからだよ。」
信也「俺が抜いてあげようか?」
そういうと亀頭をスウェットの上からこねくりまわされた。
俺「うぁ…、くぅっ、」
俺は秒で逝ってしまったw
それでも信也の発情は止まらない。
信也「ずりーよハル。俺もビンビンなんだぜ?」
そうゆうと信也はフル勃起の長マラをズボンから勢いよく放った。
べちん、
腹までいきり立つチンコ。
(測ったことあるけど19㎝だったw)
信也はしゃぶってもらう気満々で素っ裸。
俺は信也の甘い声や薄暗い空間に完璧にのまれて
したこともないフェラをしてしまった。
信也「奥までくわえてみて。」
俺「むい(無理)」
信也「くわえたまま喋んな、いてー」
俺「ジュボ,ジュボ」
信也「あぁ、いい、」
5分間くらいフェラしていた。
信也「そろそろいきてー、玉舐めながらてこきして?」
俺は言われた通り玉を舐めながらしごいた。
信也「あっ…いっちゃう、いくいくいくっ…っ」
1分ぐらいすると信也の息づかいが荒くなり体を大きくびくつかせた。
ちんこから花火のように精子が散っていた。
それに興奮してしまったが
眠気もピークを迎えていた。
賢者モードが勝り俺は自分の精子付きパンツ、信也の飛び散り精子を気にせず爆睡してしまった。
朝方、寒くて目を覚ますと俺の寝巻きは全て脱がされて信也と一緒に寝ていた。
それでも俺は信也のあどけない寝顔を見て嫌な気持ちにはならなかった。
それから俺は信也とお互いに惹かれあい付き合った。