僕が中学1年生の時、家族でプールに行きました。僕には小学校低学年の妹がいて、お母さんは妹と幼児用のプールで遊んでいました。僕はお父さんと一緒に遊ぶ予定でしたが、父はプールに入って早々しんどくなったのか直ぐに上がってしまい、外に出て行ってしまいました。僕1人になり、プールが飽きたので、温泉の所に行き、色々な温泉に浸かりました。そこでジェットバスに入った時、横にいたおじさんが肩に当てたりしていたので真似をしていたら、たまたまおちんちんにあたりました。その時、快感がすごかったので、今度はわざと周りの人にバレないようにおちんちんにジェットバスを当てました。すると、ものすごい快感が身体中に伝わり、身体が熱くなりました。とても気持ちよかったので、周りの目を気にしながらおちんちんにわざとジェットバスを当て、快感を楽しんでいました。その時はまだ、射精をした事が無かったので、ただただおちんちんを当て続け、ぼーっとするような感覚を感じつつ、目をとろんとさせながら快感を楽しんでいました。初めの方は周りの目を気にしていましたが、徐々にめんどくさくなり、ずっとおちんちんを当て続けたいという思いが勝ち、平然とした顔すら保てなくなりながらおちんちんにジェットを当て続けていました。20分ほど続けていると、暑さでのぼせてしまったので上がろうとしましたが、おちんちんが大きくなっており、水着がパンパンになっている事に気がつきました。しかし誰も見ていないと思い、おちんちんを手で隠しながら上がると、横にいたおじさんが後ろからついて行くように上がってきました。手でおちんちんを隠している時、手にぬるぬるするものが付き、気になったのでトイレに向かいました。
続きが気になる方がいれば書きます。