はじめて発展場へ行ってきました。
家の風呂で身体を洗って、アナルまでキレイにして行きます。
ドキドキしながら向かい、入る前は緊張します。受付でお金を払ってロッカーキーをもらい、全裸になって館内をウロウロ。
中は暗めでなんだかいやらしい臭いと雰囲気がしました。
迷路?ようなところで布団が敷いているところがあったので、とりあえずそこに座ってみます。
あまり人は多くないようで、1時間ほどは何もなく過ぎていきました。
それでも不安と期待の半々でここへ来た僕は、人が少ないのもかかわらず期待が大きくなってきていて
はやく誰かと何かをしたい、そう思っていました。
ちなみに僕はウケ側で、フェラをしたりアナルを犯されるのが好きです。
キスをしながらだったり、乳首を攻められながら掘られたりするのが興奮します。
そんな事をされる想像をしながらドキドキしていました。
僕は持参したアイマスクを付けて、寝転がって待っていました。
10分程経った頃、人が近づいてくる気配がしました。少し緊張していると、
そっと身体を触られて、すごく優しいタッチだったのでくすぐったく感じ、身体中に鳥肌がたってクネクネしてしまいました。
その方は僕に「ウケ?」と聞いたので頷くと、「フェラとアナルはできるの?」と聞いてきます。
それにも頷くと、「じゃあたっぷり可愛がってあげるね」といい、お尻を撫でられました。
声の感じからして、この方はおじさん風の感じでした。
おじさんは僕の横に寝て腕枕をし、優しいキスをしてきます。僕はアイマスクをしているので全く見えずにびっくりしましたが
興奮してキスを受け入れてしまいました。徐々にディープなキスになっていき、舌を吸い合い、唾液も飲まされました。
その後おじさんは僕を座らせて、フェラを要求してきました。僕がゆっくり口をあけてくわえます。激しくしゃぶるよりもねっとりゆっくりしゃぶるのが好きなので
じっくり味わっていると、おじさんも気持ちよさそうでハァハァ言っています。
玉やアナル、乳首まで舐めさせられて僕は興奮でおかしくなりそうでした。
そのあと69の体勢になって、舐めあいました。おじさんは僕のモノをしゃぶりながら、アナルに指を入れてきます。
枕元に置いてあったローションでぬるぬるするので、すぐに指が入ってしまいました。
でもなかなか深くは入れてくれず、浅いところをちょこちょこ動かすだけでした。
深くいれて欲しいのに・・・ともじもじしているとそれを見透かされたのか、「もっと深いところはおじさんのちんぽで突いてあげるから」といわれ、僕はその一言で頭の中のなにかがはじけたような感じになりました。
おじさんはゴムをつけ、僕のアナルにゆっくりとあてがってきます。入りそうで入らないよう焦らされました。
やがてゆっくりと先端が入ってきます。そこまで太くはないので以外とすんなりと入りましたが、長さがあるチンポだったので、半分くらい入ったところで少し苦しくなりました。
おじさんはゆっくり全部を入れようとしてきます。それも犯されてる感じがして興奮しました。
なんとか根元まで入った時には、アナルオナニーでは感じた事のない場所が刺激され、それだけで気持ちよくてイッてしまいそうでした。アナルではイッた事がないので、イク感覚は分からないはずなのに
(これはイってしまう・・・!)と思った程です。でもおじさんはいいところでピストンをして抜き差しするので、ずっとイク寸前の気持ちいいところで寸止めされている感覚でした。
おじさんは正上位で僕に覆いかぶさり、濃厚なキスをしながら腰を振り続けます。おじさんの舌を吸って涎まみれになりながら犯されているこの状況に、自分ですごく興奮していると
さっきのイキそうな感覚が再び襲ってきました。僕は『やばい。イキそうです・・』とおじさんの耳元で言うと、「メスイキか?イカせてやる」といい、更にキスを続けながらアナルの奥の方をズンズン突いてきます。
僕はついに我慢出来なくなり、今まで経験した事のないような、全身に電気が走るような感覚というか、本当に気絶してしまう一歩手前なぐらいの気持ちよさに痙攣してイッてしまいました。
僕がイッたことをわかってるはずのおじさんはそれでも動きを止めず、キスをしたままピストンを続けます。それが怖いくらいに気持ちよく、連続でイカされました。
初めての事でグッタリしていると、おじさんは僕を四つん這いにさせ、バックから突いてきました。バックはなぜか気持ちいいより苦しい感じがしていたのですが、バックが崩れて寝バックになった途端、またさっきの感覚に襲われます。おじさんの重みを感じたまま寝バックで突かれ、性処理に使われているかんじがして、そのまままたイッてしまいました。
おじさんはまた僕を仰向けにさせ、正上位で入れてきます。おじさんもキスが好きなようで、先程と同じくキスしながら掘り続けてきます。だんだんとおじさんの息が荒くなってきて、僕の耳元で「どこに出して欲しいんだ?」と聞いてきました。僕は『口に下さい』と答えると、おじさんはハァハァとピストンを早めます。そして一段とチンポが硬くなり「ああーイクッ!!!」とおじさんがチンポを抜いて僕の口に突っ込みます。喉の奥に当たるのが分かるほど勢いのある射精で、すごい量でした。口の中一杯に出されたおじさんのザーメンを飲み込みました。
おじさんは「最高だったよ」といい、頭をぽんぽんと撫でて、どこかへ行きました。僕は最後までアイマスクをしたままだったので、おじさんの顔は見ていませんが、優しくエロく犯して下さったので、たぶんいいおじさんだったんだと思います。
僕はアナルでは何度もイカされましたが、射精はしていなかったので賢者タイムになることもないままでした。出してから帰ろうかと思っていると、別の人が身体を触ってきて、「見てたよ。俺も入れていい?」と聞いてきます。
興奮が収まっていなかったので、僕はまた寝転がってお尻を開きました。同じように犯され、いっぱい気持ちよくしてもらいましたが、一人目のおじさんとの行為の淫乱さには敵わずでした。
それでも最後はその方にフェラで射精させられ、満足して帰りました。また行きたいと思ってしまった僕は、もう抜け出せそうにありません。