ゲイ体験告白

こんにちは。
僕は大学2年のあっきーです。
1年の時は大学の寮にいましたがゲイだとバレてしまい寮生活が困難になり、今年からシェアハウスに住んでます。
今でこそ、友達らにはカミングアウト済みで、大学生活もエンジョイしてます。
シェアハウスも友人が住んでいるマンション型のタイプ。
今は20人ぐらい住んでいます。
キッチンと風呂は共同で、トイレは部屋についています。
そこの部屋を紹介してくれた同居の友達との体験。

彼はノンケで、彼女もいます。その日は僕の風呂掃除当番の日、掃除時間が決まってあって、本来ならその時間は風呂には入れない。そんなのに彼と風呂場で鉢合わせ。
彼（だいちゃん）がシャワーを浴びていた。
風呂は男風呂と、女風呂があります。大きめな浴槽とシャワーが2台あります。
「だいちゃん、今から掃除だから出て出て。」
「悪ぃ悪ぃ、浴槽から洗いよって」
仕方なく浴槽を、洗う僕。
しかしだいちゃんの裸に目が行く。細身の彼のモノは意外と大きい。
だいちゃん「そんなに見んなよ。」
僕「いいじゃん、減るもんじゃないし」
すると、だいちゃんが泡が付いた状態で僕に近づいてきて、大学のイヤな講師の話をし始めた。
しかし僕には話しは頭に入らず、だいちゃんの赤い亀頭に目が行きっぱなし。
ついに、だいちゃんが僕が話しより、アソコばかり見ている事に気付いた。
だいちゃん「触りたい？」
僕「触りたい！」
だいちゃん「金くれたらイイぜ」
僕「いくら？」
だいちゃん「いくらなら出す？」
僕は金欠だったからその時は千円しか余裕がなかった。
僕「千円、駄目だよね」
だいちゃん「オッケー、千円分どうぞ」
だいちゃんはガソリンスタンドでバイトしてるから、そのノリでした。
ぶらぶらズル剥けチンコを初触り。
どうやら5分らしいく、自由にどうぞと言われた。
まず、扱き始め、半勃ち状態。そして亀頭クネクネ攻撃でフル勃起。
時間がないから即咥えた。
だいちゃんは、まさか咥えるとは考えがなかったらしく、突然の出来事で「あっ」って声がでた。
僕はクチュクチュだいちゃんのチンコをしゃぶった。
時間終了で、そこまでってなったんだけど、だいちゃんが中途半端だよ、最後までいかせてって言うから、千円くれたらいかせてあげるよって言うと、チャラじゃん！って事で最後までしゃぶって僕の口の中に発射しました。
それからは、だいちゃんや、ルームメイトの男性ら数人の性処理係です。僕は自分で抜くしかありませんが、１人千円で抜き商売です。安いですかね？