先日に発展トイレで、おじいちゃんにサウナの回数券をもらったんです。
「土曜日ならば私が、いる事が多いから是非ともお越しくださいませ」ってSuicaも合わせてもらったんですよ。
どうせならば15日過ぎの方が良いだろうか?
って考えて、期日前投票のついでにネットで調べてサウナに到着して入場しました。
回数券の裏にになにやらメモ書きがあったみたいです。
受付の人が、おじいちゃんを呼び出し放送をしてくれました。
直ぐにおじいちゃんが、降りて来てくれたんです。
「私の招待客ですよ、世話は私がするからね(^.^)
ありがとう。
さぁ、ついて来なさい。」って案内をしてくれました。
「先ずは、荷物をロッカーに入れてお風呂に行きましょうね(*^-^)」
って僕の服を脱がすんですよ( ゚ェ゚)
恥ずかしくて、モジモジしていたら、「お風呂の時には裸になるでしょ?
さあここ迄きたんだからね(*^-^)勇気を出してください。」って言われたんです。
僕に、顔を真っ赤になりながら服を脱ぎましたよ(´(ェ)`)
パンツを脱ぐ時には、周りに数人のおじいちゃん達が、囲まれていましたよ( ゚ェ゚)
僕の年齢の男の子は、珍しいらしみたいだったんですね(^o^;)
「若者の身体は、綺麗ですなぁ(`∀´)」ってお尻をぺろんって触る人やパンツの上から擦る人達が、たくさんいました?
咄嗟にバスタオルを巻いて、パンツを脱ぎました。
「惜しいなぁ?お兄ちゃんチンコを見せてよ( `д´)」って言われたんです。
僕は、首でいやいやをして、顔に火照りで真っ赤になりながら、おじいちゃんにお風呂に向かいました。。
皆さんが、ついて来るんですよ( ゚ェ゚)
なんだかアイドルの追っかけみたいな光景ですよ(^_^;)
「エレベーターで、上がりましょうね」って言われた。
二人が、乗ると数人のおじいちゃん達が、まるで通勤電車みたいに乗り込みました?
ブザーが、なって数人が降りました。
お風呂の脱衣場に到着した。
僕は、ガウンを脱ぎました。
バスタオル姿になると、おじいちゃん達が喉をゴクリって鳴らしながら見つめるんですよ( -_・)?
「おじいちゃんが、君は人気者ですね(^o^;)」って笑っていました?
「中には、タオル掛けがありますよ、恥ずかしいならばそのままで入りましょうね」って言われた。
中には、たくさんのまたしてもおじいちゃん達ばかりですよ( ゚ェ゚)
僕は、おじいちゃんに質問しました。
「何でおじいちゃんが、多いんですか?
若い人がいないみたいですけれども何故?」って質問におじいちゃんが、「ここは、おじいちゃん達のオアシスですよ(^_^;)
孫みたいな君は、珍しいんですよ。」ってニヤニヤとしていました。
「さあ、バスタオルは、ここに掛けて、先ずはシャワーを浴びましょうね。」ってタオルを掛けました。
何台かのスマホの写真の「カシャカシャ」って音がしました?
思わず身体をよじってあそこを手で、隠しました。
「駄目だよ( `д´)さあ手をどかしてよ!」って一人の人が、僕の手を押さえました?
「うわあー( ゚ε゚;)この子のチンコって大きくて、綺麗なピンク色ですよ(`∀´)」って丸見えのチンコにシャッターが、凄い数ですよ( ゚ェ゚)
「嫌ですよ_(^^;)ゞ恥ずかしいよ、」ってその場にしやがみ込みました。
「皆さん落ち着いてくださいね、このこの子は初めての入場ですので、緊張しているからので、優しく見守ってあげてくださいませ。
あまりいじめると、逃げてしまいかねないんでょ?」って回りの人を追い払いました。
その通りだったんですね(´Д`)
やはり帰りますって言おうと、迷っていたんですよ。
少し休憩です。