ゲイ体験告白

先週、「ゲイの集まる飲み会はヤバい」を投稿したみくです。
僭越ながら、後日談投稿します。

飲み会でお会いしたBさんの知り合いの人(Dさんと呼びます)に撮影してもらった時の話です。

Dさんと初めて会ったのは、ホテルの個室。
Bさんは予定があるとかで私とDさんの連絡先を繋いで、その日は会いませんでした。

まず服を着たまま、説明とヒアリングが始まります。
ちなみにDさんは個人として撮影するのが趣味の人。
決してネットには流さないと誓約してくれる。
条件は撮影終わった後に報酬として口や穴で抜くことが条件。
撮影相手はDさんが知り合いに私のプロフを教えて、気に入った人。
初日はそのアピール写真とオナニー動画を撮るとのこと。
ちなみに相手はBさんじゃダメなのか聞いたら、「あの人は映りたがらないから」と。

そして、シャワーを浴びて撮影に入る。
まず首から下の写真。
徐々にアソコのアップやお尻。
さらにお尻の穴を広げたり、正常位のポーズやバックでねだる。
要求も過激になってくる。
アソコが大きくなるとそっちも撮影。

ひとまず終了

次はオナニー撮影。
Dさんからのアドバイスは「やらしい言葉をいうこと」「男性をその気にさせること」
プロフで気に入ってくれた人に見せるから、自信を持つこと。

「私のオナニーを見て、ぜひ私を犯してください」
なんか改めて思い出すと恥ずかしいことを言ってる。
胸を触りながら、カメラ目線。
オナニー開始だ。
その手は徐々に下半身へ。
タマタマを揉みながら、アソコを自分でしごく。
アソコしごきながら、胸を触ったり。

そうしてると、Dさんから「穴使って！」
リクエストだ。
私は用意されていたローションを使って、穴をいじる。
あの日の飲み会の後もBさんや主催者さんに抱かれて、虜になった私はアナニーも覚えた。
「あっ！」
喘ぎながらいじる。
穴をアピールするようにカメラにお尻を向ける。

やがて、その時は来る。
正常位の体勢で穴を指でいじりながら、片手はアソコをしごく。
Dさんはカメラを持って上からの視点に持ち構える。

「イく！あっ！おち○ち○欲しい！」
って言いながら、白い液が飛ぶ。

はぁはぁ

息を整えながら、Dさんに最後のコメントを求められる。
「ぜひおち○ち○ください」
そこで動画は終わる。

動画が終わるとDさんがアソコを出してくる。
「じゃあ、今回はしゃぶって」
Bさんにいつもやられてるけど、やっぱりイった後はまだ慣れない。
でも、条件だし言われる通りにやる。

Dさんはビデオ見ながら、私のフェラを受ける。
「セッ○スって前戯とか面倒臭いからこうやって、動画見て抜いたり、使い終わった穴使う方が楽なんだよね」
みたいなことを言っていた。
私は、条件にそういう背景があるのかと納得しながら、しゃぶる。

やがてDさんは私の頭を掴んで
「どんな撮影にするか楽しみにしときなよ変態」
と言い放つと、私の口の中に出す。

私は飲めないので、口から出すと、Dさんのアソコをお掃除する。

「ありがとう。じゃあ、シャワー浴びておいで」
その日はこれで終わり。

プレイの撮影は後日でした。
続きはまた今度書きます。