拘束診察台から解放されたものの、太股と肘を固定する拘束ベルトを付けられたまま蛙の様なポーズで布団を敷いた床に転がされました…
アイマスクで視界を塞がれた暗闇の中、鼻先からイカ臭いチンポの臭いが強く漂ってきて目前にチンポが突き付けられていることがわかります…
僕は暗闇の中クンクンと犬のごとく鼻を鳴らし、その臭気を頼りに鬼畜親父の亀頭を探り当てレロンと舌を伸ばしました。
舌先に「ツルツルした球体状で生暖かい物体」を確認し、舌の触感で尿道の縦筋も探り当てて
「ちゅるっ」と塩っぱい分泌液を吸い取りました…
「おぉぅ…」
尿道を吸う僕の唇の刺激で僕の頭上から奴の喘ぎ声が聞こえます。
尿道の縦筋を舌でレロレロと刺激するとジュワッと臭い分泌液が染み出るので、その度に僕はちゅるっと吸い取り飲み込みました。
「どうだ? よく躾てあんだろう? この坊やは俺の臭せえチンポが大好きなんだ… その証拠に ほれっ こいつのチンポもビンビンだろ? 俺のチンポしゃぶって勃起する変態少年だ。へへっ もう少年って歳じゃねえか」
奴は室内に居るもう一人の誰かにそう言って僕の頭の後ろに両手をかざし
抱き抱える格好でグイッと引き寄せてチンポを僕の喉深くまで押し込みました…
「じゅぼ… じゅぼ…むくぐぐぅ… げぼっ!」
奴はイカ臭いチンポを僕の喉深くまで飲み込ませ腰を使い始めました。生臭い金玉がピタンピタンと僕の下顎に当たり
僕の口からボタボタと滴る涎の飛沫の冷たさが感じられました。…
「おぉ… おうっ! おおぉぉ… いい…いいぞ… 喉のヒダでチンポが擦れる… 奥まで飲み込め…御主人様のチンポを味わえ…」
鬼畜親父はチンポを根元まで飲み込ませて僕の後頭部を抱え込み押さえ付けてきました…
奴のチンポが喉の最深部まで突き刺さり、まるで喉のヒダがめくれる様です…
四つん這いで、多分僕の前に立っている鬼畜親父からイラマチオ調教を受けていると
拘束具のせいで突き出した格好になってしまう僕のお尻に手がかかり、ぐいっと左右に拡げられました…
この部屋に居る「もう一人の誰か」が手を出して今だ複数のピンクローターが埋め込まれ唸っている僕の尻穴を観察している様でした。僕の背後から微かに「はあはあ」と言う第三者の吐息が聞こえます。
「こいつはなあ… 本当にとてつもねえ変態でなあ… 俺の臭せえ下半身の臭いが大好きなんですよ… ほれっ」
奴はそう言って僕の口からチンポを抜き、僕の頭部に温かい布切れが被せられました…
「うっ!…」
布切れからするイカ臭い・生臭い・小便臭い腐敗臭で噎せそうになるのを必死で堪えました…
{こ、これは…多分パンツ!僕に被せられているのは奴のパンツだっ! こ、こいつ… 何てことを!
あっ? ああ!ああぁぁ…}
人間の尊厳を否定された僕の怒りも虚しく、「背後の誰か」が恐らくローションを付けているであろうぬるぬるの手で
股の間から僕のチンポを掴み、扱き始めた事で僕は快楽の闇に堕ちて行きました…
「えっへっへ~ 本当だ。カッチカチだぁ~この子のチンチン。 可愛い顔してオッサンの臭いでチンチン勃てる下品な変態なんだね~ うへっうへへ…はあ…はあ…」
僕の背後からは聞きなれない野太い男の声が聞こえました。ただ、その言動と下卑な笑いは明らかに変質的で偏執的、まともではない事が解りました…
「違っ… これは変な薬… お尻に塗られたから…」
全部言い終わる前に鬼畜親父がカットインしてきます。
「違うだろ? 媚薬のせいなんかじゃねえだろう? お前はいつも俺のケツ舐めてチンポ勃ててる変態ホモマゾ便器だろっ?」
そう言うと奴は僕に被せたパンツをアイマスクごと脱がし…
後ろを向いて、その巨大なケツを自ら開いて僕の目前にかざして言いました。
「ほらっ! 舐めろや… いつもみてえに 糞穴に舌あ捻込んでレロレロ味わえ…」
アイマスクが外されたので身体を捻って後ろを振り向くと
見知らぬ禿げて小太りな中年男性が 僕の尻を両手で拡げたまま
僕の変態奉仕を期待したような見開いた眼差しで僕を見つめ、目が合うと喉をゴクンと鳴らしました。