ゲイ体験告白

連休初日に探検に行きました。 初体験のおじさんが、トイレ近くのところに座っていました。 声をかけて、前回の例を言うと嬉しそうに頷いていました。 おじさんに何が好きなのと聞くとチンポをしゃぶるのが好きとの事。舐めたいとの事で、障害者用のトイレに連れて行かれて、ジーンズと下着を降ろされて、玉袋を咥えられて、チュパチュパ、これは、気持ち良い！ ちょっと、いたずら心で、アナル舐めると言うと、大きく頷く、後ろを向いて、尻を突き出すとアナルを舐め始め、下をドリルの如く、ほじくって来ました。 今までにない感覚、次に指を優しく入れて来て、グリグリ、そして、チンポを上下に、限界を告げるとチンポをしゃぶる。 口に射精。 綺麗にお掃除してくれて、嬉しそうに先に出ろとの合図！ 出ると外に別のおじさんがいて、しゃぶらせてとお願いされる。 黙っていると、手を引かれて、個室の奥に連れて行かれて、下着とジーンズを降ろされて、萎んだチンポをしゃぶり、うまい、勃起する。 勃起すると後ろを向かされて、アナルを舐められる。 指を入れられて、かき回される。 やばい、くるっと回り、出ると伝えるとしゃぶってくる、二回目の射精。 身支度をして、素早く個室を後にする。