ゲイ体験告白

地方都市に住む、もうすぐ５０代の中年です。
エロい事が好きで一通りの女遊びはして来て、数年前から
女装娘やＭウケさんに興味を持ち掲示板等で会ったりしていました。

ただ、最後までは行く事は無く相手を甚振ったり、逝かしたりの程度でした。
それが、自分でも気が付かなかった性癖がある事を思い知らされる
出来事がありました。

平日休みが取れたので、嫁と久しぶりに隣の県に在る健康ランドに行き
ゆったりとしていました。
ミストサウナに入っている時、隣に少しガッチリした体形で背も高そうな
同年代くらいの男性が隣に座りました。
座っていたのは、三連寝椅子の真ん中だったので仕方ないかと
思ったのですが、ミストには他に椅子が空いていても入っていたのも
自分ひとりでしたので、他にも座れるのにと思っていたら
その内肘掛に置いた手に相手の手が触れてきました。

椅子は繋がっているので偶然かと思ったのですが、自分の手を
ずらしてもすぐに相手の手が・・・
何回か同じ様な事を続けている内、妙にドキドキして来て変な気分に、
相手は女装さんでも無く普通の男性なのにです。
その内股間が妙に疼き出しタオルで隠したＰが半突起状態に・・・
これはまずいと思い立ち上がろうとした時、手を強い力で握られました。
「な、なんですか」
思わず発した声はかすれ震えていました・・・
相手は落ち着いた態度で
「同じ趣味の方ですよね」と
「何の事ですか」　
答える声もかすれ震えているのが自分でもわかりました。
「その下半身見れば判りますよ」　
と少しニヤニヤしながら下半身に視線を
「これは違います」　
言いながら立ち上がろうとしたら、握られていた手を引かれ横向きに椅子に倒れました。
倒れた瞬間頭の後ろに手を回され引き寄せられてキスをさ、
相手の舌が入って来て口の中を捏ねられたと思うと、こちらの舌を強い力で吸い出され
相手の口の中へ・・・口の中で吸われ舌を絡まされ絶妙のキスでした。

はじめは離れようと争ったのですが背中に快感が走り力が抜け争いも出来なくなり
成すがままになってしまいました。
随分長いキスの様な気がしたのですが、実際はそうでは無かったと後で言われました。

我に返ったのはＰを握られた時です、下半身で突起していたＰをタオルの上から握られ
しごかれ始めました。
「やめて下さい、見えてしまいます」
ミストサウナは下半分にはスモークを張っていますが、上半分はガラスのままですので
誰かが来たら丸見えです。
「じゃ、目立たない所へ行きましょうか」
そう言いながら立ち上がり、躊躇していると手を振って付いて来いと促され、
フラフラと付いて行き隣の低温サウナに連れて行かれ奥の方に座りました。

此処は岩盤浴や低温・高温・ミストとかは別料金でまして平日の昼間は来る人も少なく
誰も入っていませんでした。
「ここなら外からは見えませんよ、誰か来てもすぐ判るしね」
そう言われながら抱き寄せられました。
「やめて下さい」
そう言った口をふさがれまたキスをされました。
彼に首筋や胸、腹、太腿と愛撫され、まるで思考が停止したように何も考えられず
成すがままの状態です。

彼がキスから唇で身体を愛撫し始めたのを何故こんな事を受け入れてるのだろうって
想いながら、口からは堪えられない声が漏れ始めているのを意識したら余計に感じてきました。
彼は突起しているＰには一切触れず、全身を口と全身を責めてきますＰからは
我慢汁が垂れて糸を引いている状態です。
焦らしに焦らしてやっとＰを責め始めてくれ、口と手を使い絶妙な刺激を与えてくれました。
このころには何も考えられず逝かして欲しいと思うだけで、声を抑えながら逝きそうになった時
急に離れ仁王立ちに成り目の前に彼のＰが・・・
咥えろと無言の要求、こんな精神状態で口にするのは初めてで躊躇していると
頭を押さえられ口の中へ・・・
勿論Ｐを咥えた事も舐め回した事もあります、ただ精神状態が違う為なのか今までとまるで違う感覚で
新鮮に感じ夢中になって咥えてしまいました。
しばらく咥えていると急に腰を使い荒々しくグラインドしてきましたと思うと
「ぐっ」
と声を発し口の中に大量の精液が・・・
吐き出そうと思ったのですがＰがまだ口のに、吐くに吐けなくってその内飲んでしまいました。

長くなりそうなので、続きはレスに書きます。