ゲイ体験告白

昨日、久し振りに西口の公衆トイレに行きました。 トイレに向かう前に、デパートとの入り口から偵察するとご高齢の方が二人とスーツを着て、黒ブチのメガネをかけて、ほっそりとした五十代の男性がトイレ近くで、携帯をしながら、トイレの方をチラ見していました。 ちょうど、もようして来たので、トイレに入り、三つある便器の奥の便器に立って、放尿するために、ちんぽを引っ張りだしている時にご高齢の方が真ん中の便器に立って、放尿の準備、僕は、我慢していたものを放出！ 前を向いていると僕のちんぽを隣の方がガン見、無視をして、終わり頃に横を向くと目が合う、視線を前に戻し、あれを振る。 隣の方が、元気だね？と声をかけて来て、黙っていると触って良いかのような事を言いながら、掴まれ、上下にかかれると勃ってしまうと嬉しそうに個室にと誘われ、内から鍵をかけるとズボンと下着を降ろされて、後ろ向きにされて、アナルを舐められ、したえそして、あれを上下に、やばいというと前を向かされて、しゃぶられる。
ついに、射精。 また、後ろに向かされて、アナルを舐められ、再び、元気になるとしゃぶられて、射精。 二回出して、無言で、逃げるように帰りました。