久々に腰が砕けるほど逝かされました。
先週のことです。会社の飲み会があり一次会で終わったのですが、つい電車を寝過ごしてしまって終点まで行ってしまいました。
戻る電車は終わってたので仕方なく泊まる所を探しました。
ネカフェ、個室ビデオ、サウナがありましたが、選んだのはにサウナでした。
初めてくるのでどういうところか分かりませんが、もしかしたらエロい展開があるかもと若干期待しました。
中はそんなに広くなく、寝る場所は雑魚寝かリクライニング、カーテン付きの二段ベッドがありました。
平日のせいか人も少なく閑散としています。
取り敢えずトイレでウォシュレット浣腸してから風呂場へ行くと、入っている人は一人だけ。
年は私より少し上の30代半ばくらいです。
入るときに目が合って、すぐにこの人は同じ趣味の人かもしれないと思いました。
洗い場に向かう間も私の身体を眺めているような気がして、早くも勃起してきました。
浴槽に腰かけた彼の目の前の洗い場に座り、頭と身体を洗いました。
鏡越しに後ろを見ると、やはり彼が見ているようです。椅子をずらして床に膝立ちになって、身体についた泡でお尻を洗いました。
穴の中までゆっくりと指を沈めると、彼が私の後ろにきて「背中流しましょうか」と声をかけてきました。
お願いすると彼は手にボディソープをとって泡立てると背中に塗り広げました。
肩から腰と手は下りてきて、お尻全体を洗われると、とうとう割れ目に指を滑らせてアナルに到達しました。
ヌプッと指先が埋まると奥へゆっくり入れてきました。 私は膝立ちのままお尻を両手で拡げて腰をつき出します。
指を1本から2本と増やされ、更に奥に入れられたときにはもう四つん這いになっていました。
横に来た彼のぺニスは大きく反り返っています。
手を伸ばして軽く扱いてから口にくわえました。
しばらく舐めていると脱衣室に人影が見えたので一度離れました。
彼が浴室から出ると「大部屋にいるから」と声をかけてきました。
一度浴槽に浸かってから外に出ました。
館内着のガウンは下着はつけずに羽織りポケットにゴムを入れて大部屋に向かいました。
手前側に一人イビキをかいて寝ている人がいましたが、その一番奥に彼を見つけました。
イビキをかいている人以外はいないようで、彼の側まで歩み寄り彼の隣に座りました。
彼は早速ガウンの前をはだけて私の乳首をいじりだしました。
ぺニスもアナルも触られて彼から「入れていい?」と聞かれました。
「でも誰か来たら、、、」と躊躇すると彼はタオルケットを私と自分に被せてきました。
私はポケットから出したゴムを彼に渡すと彼は自分でつけて正常位で私に入れてきました。
大きさも中々ですが凄く固くて前立腺にゴリゴリと当たります。
必死で声を押し殺して耐えていましたが、あまりの気持ちよさにオシッコが漏れそうでした。
このままじゃまずいと思った矢先、誰かが大部屋に入ってきました。
一度彼は抜いて待ちましたが、その人は部屋の中程で横になってしまいました。
すると彼は「風呂場の脱衣室に来て」と言って部屋から出ていきました。
少し時間をおいて脱衣室に向かうと奥のロッカーの脇から彼が手招きしていました。
入り口からは死角になっていて確かにこの場所なら誰か来てもすぐにみられることはないところです。
ガウンを脱ぐと彼は早速立ちバックで入れてきました。
今度は人は誰もいないので動きも派手で、勢いよく奥まで入れては腰をグラインドさせて、脱衣室に腰が当たる音が響きます。
途中で抜かれると、今度は正面に向き合って片足を抱えられ下から挿入です。
舌を絡め合いながら奥深くまで入れられ、少し潮を吹いてしまいました。
再び後ろに向かされると今度は床に四つん這いにさせられ、後ろから入れられました。
ここでも少し床を潮で汚してしまい、彼の動きも更に早まると、彼のぺニスがお腹の中で躍動しました。
彼が抜いたぺニスを見るとゴムの中にたっぷりと精液が入っていました。
ゴムを外して汚れたぺニスを綺麗に舐めると、そのまま頭を押さえられました。
これで終わりかと思ったら、まだ収まらないようです。
「また入れたい」という彼のリクエストに応えて2個目のゴムを被せてあげると、今度は床の上に仰向けに寝かせられて正常位で入れられました。
私はこの体制が一番前立腺に当たるので、堪えきれなくなって声をあげて感じてしまいました。
二度目なので彼も簡単には逝かないようで、私の乳首を指先で強くつねりあげながら、一度目よりも激しく腰を打ち付けてきます。
自分の腹の上が潮で水溜まりを作り、それが脇腹を伝って下にこぼれ落ちていきます。
両足をがっちり抱えられ、普段は入れてもらってるときはあまり勃起しないのに、今回ははち切れそうなほど勃起してました。
お腹に響くズンズンという鈍く重い快感に、最後は失神しそうなほど感じていました。
そしてついに勃起した私のぺニスからどろっと精液が吐き出されると、彼もぺニスを引き抜きゴムを外して私の顔に掛けました。
暫くは身動きできないほどで、ピクピクといつまでもお腹やアナルが痙攣してましたが、ずっと寝転がっているわけにもいかないので、ようやく彼に支えられながら浴室に移りました。
彼は私の体もシャワーで流してくれました。
そのあとは気恥ずかしさもあって別々に寝ましたが、翌日出るときに会ったので連絡先を聞きました。
彼は地方から来たようで、こちらにはあまり来ないそうですが、来たときは連絡をもらえるようお願いしました。