最初は、普通にオシッコをしているんです。
お気に入りのチンコだからもっと見せてね?
と個室に誘われました。
ズボンを下げられました。
「あら( ゚ェ゚)かわいいパンツね(^○^)」
最近は、寒いからブリーフを履いているんですよ。
「その下着を譲ってくださいよ。」ってお金を渡されました?
「このままでは、寒くて帰りが寒いから駄目ですよ。」って断りをしました。
「ならばこのパンティーに履き替えてくださいませんか?」って変わったパンティーを渡されました?
値札を剥がし新品の色々なパンティーが数ありましたよ(^_^;)
「これはなんだろう?( -_・)?」って興味を示したらばバッグの中から色違いを差し出しました。
「あなたには、黄色がお似合いですよ(^.^)
さぁ履いてくださいね(^○^)」って言われたんですよ( ゚ェ゚)
「僕は、グリーンが綺麗に思うですよ( ^▽^)」って指差しました。
「ならばグリーンは、差し上げますよ。」ってお金とグリーンのパンティーを渡されました( ゚ェ゚)
「さぁ履いてね(^○^)」って迫ってくるんです。
相手は、ズボンを脱ぐ姿を見つめるんですよ( ゚ェ゚)
恥ずかしいから後ろ向きになって、指定のパンティーを履き替えました。
「あっ( ゚ェ゚)小さいなぁ?チンコがやっと隠れる位ですよ?しかも紐で、後ろが丸見えです。」ってモジモジしていると「イヤーかわいいよ( ^▽^)」ってお尻を触ってきたり、パンティーの上から舐め廻されました( ω-、)
「ウッ!」って勃起すると前屈みにされて、お尻の肉タブを広げられたんです。
「そんな所は、見ないでくださいよ。」って言いました。
「美味しそうなお尻ですよ(^.^)」ってアナルの穴を舌で舐められました。
「ヒヤァΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!」って逃げると腰を掴めれて、舌が穴のヒダを広げて尖った舌を挿入するんです。
「そこは、汚い所だから危険だから」といっても止めようとしないで、グリグリと穴をほじられました( ω-、)
「あなたは、トイレの時にウォッシュする癖があるんですね(^○^)凄く綺麗ですよ( ^▽^)」って冷やかされました。
恥ずかしい会話と穴の中の挿入されて、チンコの先から、汁が溢れてきました?
「あっ( ゚ェ゚)下着が汚れてしまいますよ。」って逃げたんです。
あなたの汁でびちゃびちゃに汚れてるから、価値が有るんです。
もっとたくさん汁を出してくださいよ(^.^)
って、はみ出しの金たまをくわえられました。
「ウッ」ってあえぎ声にさらに興奮して、玉を甘噛みされたり、吸出しをされて我慢汁が溢れて止まらないんです。下半身が裸のままに前に後ろにペロペロと舐め廻されて、膝がガクガクとしているんです((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
「もう出てしまいますよ( ω-、)許してください。」って逃げた。
ずり落ちてるパンティーは、僕の汁がべったりと滲みています( ;´・ω・`)
「あっ( ゚ェ゚)出ちゃう。」って言いました。
素早くパンティーを下げてチンコをくわえました(。>д<)
「どうぞ。遠慮しないでたっぷりと出してね(^○^)」って言われた。
「ピクピク」最初の汁にガブと喉の奥迄くわえられた?
「ドクン、ドクン」って大量の精子を口の奥に放出してしまった。
さらに金たまをもみもみすると、「チョロチョロ」って金たまの袋にたまつている精子の全て絞り取られました( ω-、)
ガクとうなだれてる僕に、さらに腰をひかれて亀頭の穴を舌が挿入され広げられた?
「うわあー!Σ(×_×;)!止めてよ、助けてよ。」って膝が、砕け落ちた。
僕は、下半身裸のままでかろうじて便器に凭れてる状態です。
「またあなたに合う下着を、購入しておきますのでまたよろしく。」って個室を出て行きました。
「お兄さん大丈夫ですか?」って次の人が、入り鍵を閉めた?
その人は、肩を貸して僕を便器に座らせてくれたんです。
おじさんは、バッグから濡れテイシュを出して僕のチンコをごしごしと拭いてくれたんです。
さらにテイシュを手渡してくれたから、自身で拭いていました。
「後ろは、これで綺麗にしてあげますよ」ってまたしても舌でペロペロと舐め廻されました( ω-、)
もう抵抗力はないので、されるままに舐め廻されてまた穴に舌が、ズブリと挿入されました( ω-、)
「うわあー!Σ(×_×;)!」って個室に僕の悲鳴が、響きます。
もうふやけてる穴が、痛い位です。ツンツンと挿入されチンコが勃起しました?
もう一度消毒をしましょう。
って下半身をさんざん舐め廻されました( ω-、)
「あううーう」って連続射精をしました。
おじさんは、濡れテイシュの残りを手渡して出て行きました。
僕は、すぐに鍵を閉めた。
濡れテイシュで、身体を拭いて個室を出ました。
一人の人が、僕に駆け寄りました。
「ねぇ、お兄さんのチンコを見せてください。」って囁くんです。
「今日は、もう帰りますので、ごめん。」ってふらふらしながら、最寄りの駅に向かった。