ゲイ体験告白

随分と西口には、ご無沙汰をしていました。 昨日の土曜日の昼前に行くといつものおじさんが、いましたよ。 声をかけると嬉しそうにしゃぶるよと言って来ました。 思い切って、フェラだけで、良いの？と言うと戸惑うおじさん、お尻も舐めるだけならば、良いですよと伝えると満面の笑み。 個室に入り、ズボンと下着を降ろされて、後ろを向かされて、尻たぶを両手で広げられて、舌で舐めまわされる。 なんとも言えない気持ちになり、勃起もしました。 チンポを握られ、上下に穴に舌が入り、いきそうだと言うと正面に向かされて、しゃぶられ、アナルに指を入れて、フェラ、 凄い量が出ました。 声も出てしまいました。 膝がガクガクしていると綺麗に処理してくれました。御礼を言って、個室を出ると別のおじさんに声をかけられ、あのおじさんの知り合いと言って、障害者用のトイレに引っ張り込まれました。 いきなり、ベルトに手をかけて、ズボンと下着を降ろされて、まだ、勃起していないチンポをしゃぶり始める。 しかも、上手、玉を口に頬張り、引っ張る、これは、凄く、勃起すると嬉しそうにじゅぼじゅぼし、おじさんの口に2回目の大爆破！ 綺麗にしてくれて、ズボンを上げようとするとアナルを舐めさせてくれと言われ、後ろを向きになり、舐めさせる。 このおじさんは、舌をしきりに入れてくる。 気持ち良いけど、危険を感じて、これ以上は、と言って断り、トイレを出ました。 やばいです。