ゲイ体験告白

この春に小学校の同窓会で久々に会った彼と関係を持ちました。子供の頃の私は、たれ目で肩まで長い髪の毛に色白のもやしっ子だったので、時々彼にアニメキャラのテレサに似てるとよくからかわれていました。
それでも気にすることもなく、当時は普通の男の子だと思っていたんです。でも今では胸が隠れるぐらい長い髪の毛で、一人暮らしになってからは女性ホルも始め、家ではいつも女装して暮らすようになっていました。
同窓会のあったホテルには泊まりで参加していたので、2次会も終えホテルに戻るときに彼と二人で夕食にと誘われました。彼も泊まりだったので、一緒にホテルに戻り彼の部屋でちょっとだけ飲んで休むことにしたんです。
とりあえず、自室に戻り汗を流し着替えてから彼の部屋に行くと、彼もシャワーから出たばかりでタオル一枚姿でした。
彼が買い出してくれた焼き鳥と日本酒を飲みながら、気遣いながら私のことについていろいろと聞いてきました。私もなぜか素直に答えてしまっていました。ちょっと自虐的に答えていたのもあり、理解を示す態度と受け応えで話をしてくれました。そんな彼にやさしさを感じた瞬間、私はうつむき涙をポロポロと落としながら泣き出してしまいました。
その時、嬉しかったのか、悲しくなったのか今でもよくわかりません
彼はやさしく慰めながら抱擁してくれました。よく覚えてないんですが、そのまま彼を受け入れ抱かれました。
私自身、フェラの経験は何度かあるんですが彼が初めての人でした。とにかく必死に彼にしがみついていたような気がします。
ふと気づくと、彼がお尻の穴に指を入れて広げようとしていました。両足を上げ、私も自ら両手の指で前後から広げて彼を迎え入れました。ゴムもローションもなかったのですが、何とか全部入ったようで、私を握りしめながらゆっくりと腰を揺らしました。彼が激しく私をしごきだすと私も彼を強く締め付け、私が先にイった直後に彼も私の中で果ててくれました。そのまま69してお互いを綺麗に舐めあい、私の両足を広げアナルを嘗め回したり吸いついて愛撫してくれました。
その後、浴室に行き私はボディーソープで体を泡立て絡み合うように彼の体を洗ってあげました。彼はまだまだ元気で、アナルに指を入れながらフェラして最後に飲んであげました。二人で抱き合いシャワーを浴びながら、これからも関係を続けて行こうと約束したんです。
彼と浴室を出てベッドに戻り、私は髪の毛をドライヤーで乾かしていたんですが、ふと気が付いたんです。ベッドの端っこに、私が着ていたキャミとショーツが脱ぎっぱなしになっていました。彼が脱がしてくれたんだと思ったとき、ちょっと恥ずかしくなりました。まさか女性の下着を着ていたなんて彼は知らなかった筈だし、見た時どう思ったんだろうと。髪も乾かし下着を履いた時も、裸でいるときよりも恥ずかしかったけど、気にしていないふりをしました。結局、下着姿のまま彼のベッドで寝て、次の日二人でホテルを後にしました。

会ってからは、私は彼の部屋によく行くようになり通い妻状態になりました。彼の部屋でも女装するようになり、彼も私の服や下着、靴もプレゼントしてくれました。初夏の頃には女装したまま人気のないところや、車で出かけて野外で色々なプレイを楽しむようになりました。夜中に山中のトンネルや高速の側道、時には寝静まった街中をを全裸で歩かされた事もありました。彼もジーンズのチャックを開け、股間からそそり立つペニスを私にフェラさせてくれました。
ここからスカトロまでするようになっていきます。
使われていない別荘裏に荒縄で両足を開いたまま縛りつけられ放置された時、我慢できずお漏らししてしまいました。それ以来、家の浴槽で彼のおしっこを浴びたり口で受けるようになり、野外では着衣のままお漏らしや放尿するところを彼に覗姦されるようになりました。排便する所も見せたのですが、やはり匂いがきついし後始末も面倒なのでおしっこだけすることにしました。夏の終わりころには、アナルに入れられたまま放尿され、おしっこがあふれ出して二人とも下半身がびしょびしょになりながらHすることが多くなりました。中に放尿された私の体からは、彼のおしっこの匂いがするようになり、それがとても快感に思える様にまでなりました。まだおしっこが滴る彼のペニスの先をキスするように啜り舐めたりします。時には、スカートを捲り上げられ立ちバックの状態でペニスをパンティの脇から中に入れられて熱いおしっこを放尿されたりもします。
もう寒くなってきた頃には、夜景を見ながらガードレールに手をかけて彼に立ちバックしてもらうのが多くなりました。ローションも冷たいのが嫌なので、車のヒーターで温めて於いてから使うようにしました。すぐ入れられるようにアナルプラグも一日中入れっぱなしの時もあります。
でももう寒くて野外には出られないです。