ゲイ体験告白

先週の仕事帰りにたまにゲイが集まる公園に俺は立ち寄ったんだが、すでに１台の作業車と思われる会社名が書いてある車が止まっており、その車内には作業服を着たオッサンが携帯をいじっていた。
俺はそのオッサンを横目に公園の便所に向かい用を足して車に戻ると、なんとオッサンは車のドアを開けチンポ丸出しで扱いていた。
あまりに衝撃的な光景に言葉を失いその場で立ち尽くす俺にオッサンは「兄ちゃん、尺ってくれるか？」と聞いてきた。元々、会話とかの面倒なやり取りとかが嫌いな俺はオッサンの直過ぎる頼みに心が惹かれ、タイプとはほど遠いがフェラしてあげる事にした。
するとオッサン、ズボンとパンツを脱ぎ下半身裸のまま車から降りてきて、車に背もたれして駐車場で俺にしゃぶらせた。周りからは丸見えの位置だったがオッサンは臆する事なく俺の頭の上に手を乗せ、小刻みに腰を振り「もっと吸い付け！」だのと注文までしてきた。途中、オッサンの携帯が鳴りフェラの最中でも普通に電話を取り会話するオッサン。
最後は告知も無しに喉奥にドロドロで大量のザーメンをぶっ放してきたオッサンは「またよろしくな！」と言いズボンを穿いて帰っていったけど、今まであんなにオープンな男はみた事がない。