ゲイ体験告白

先日、久し振りにコロナに行きました。
最近太った私の相手したい人っているかな？ とか心配してました。

でも
この日は今までの中でも一二を争う日になりました。

入ってすぐに彼に見つけてもらう事が出来たからです。

服を脱いでいるところで私を選んでくれました。

私は一応お風呂場に向かいましたがなにも言わずについて来てくれました。
そこで初めてご挨拶。
私のMウケアピールしっかり受け止めてくれていて、しかもすでに「カレ」を大きくしていて嬉しかった。
湯船に入って改めてお湯の中の「カレ」を見ると更に大きくなっています。今までで経験した中で最上位クラス。
いつもはこの大きさはちょっと覚悟します。大体は上下のお口が苦しいとか、痛苦しいから。

でもなぜか、今回は見た瞬間からいとおしくなって欲しいとしか思わなかった。
いつもはもう少し遠慮がちに触れていくのですが、迷わず握ってしまったのです。
お湯の中で握って動かしたら手のひらでカンジてしまいました。
もう、すぐにお口に入れる事が出来ないのがもどかしいって思っていました。
そんな状態なのに彼は、更に私が弱い乳首を弄ります。

大体の人は強く乱暴だったりつねってきたりで痛みで冷静にしてくれます。（当然ちょっと萎えます）

でも彼は私の一番弱い責めをするんです
私は生殖器に触られずに捕まれてしまいました。

だからこそ自分に言い聞かせました
『セーフセックスは守ろうっ』て
こんな事考えたのは初めてでした。