好意的な声をいただいたので、続きも書かせていただこうと思います。ありがとうございます。前は「タイトル:調教の日々」というのをお読みください。お風呂から出る時に私はおじさんから言われました。「妻の下着があったから持って来てあげたよ、とりあえず今日はコレを履いていなさい。」そう言われ受け取った下着は女子の下着という言葉にはふさわしくない、まだ私は持っていなかった大人の女性の黒いレースで、一部シースルーのセクシー系のショーツでした。友人の家庭は早くに母親が亡くなっているのは聞いていましたから、そういう下着を用意されていた事も、お風呂でおじさんが大胆な事をした事も納得でした。友人の部屋に帰った私は自分でも驚くほど冷静に、「演技の才能あるかな?」と思うほどいつも通りに接して、ふざけあったりしていました。その日は1時くらいまでゲームをしていたと思いますが、友人はテンションが上がっていたせいか疲れて「もう限界、そろそろ寝ようぜ。」と言いました。私も「そうだな、俺も疲れちゃったよ。」と言いましたが、実際にはとんでもない嘘でした。お風呂であんな体験をした後では、興奮とドキドキ、そして「この後は何をされるんだろう・・・」というワクワクで睡魔どころではありませんでした。そして1時間ほどした頃、完全に友人が寝たのを確認してソッと部屋をでました。そして少し離れた場所にあるおじさんの部屋へとドキドキしながら向かいました。ドアをノックすると「入りなさい。」という返事がすぐに返ってきてユックリ扉を開けておじさんの部屋に入っていきました。緊張で心臓がドキドキいうのが聞こえるかと思うほどで、同時に興奮でチンポは完全に勃起し、ショーツからすでにはみ出しているのが感覚で分かるほどでした。部屋はかなり広く、大きなベッドのほかにソファーなどもありました。その扉の正面にあるソファーにおじさんが座っていました。「脱ぎなさい。ショーツだけの変態な姿をおじさんに見せてみなさい。」パジャマを脱ぐとショーツとすでに勃起したチンポがはみ出した恥ずかしい姿になりました。「君は本当にいやらしい。女物のショーツを履いて、これからされる事に興奮して勃起させてるんだろ。」すでにその時、というよりもお風呂でおじさんと関係を持った時から主従関係が自然とできていたのかもしれません。「ごめんなさい・・・。」と自然と謝っていました。するとおじさんが続けました。「違うだろ。女物の下着履いて興奮しちゃう変態中学生で申し訳ありません、お仕置きしてください・・・だろ。」そう言われ、すぐに同じように言いなおしました。すると、「で、どうしてほしいんだ?」と問われた私は、「お風呂でフェラされてすごく気持ちよかったです・・・また・・・してほしいんです・・・。」というとおじさんはニヤニヤしながら、「もっとすごい事、気持ちいい事教えてやるといっただろ?でも、自分ばかりやってもらってちゃダメだ。こっちへ来て跪きなさい。」そう言われ、私はおじさんに近寄り、跪きました。すると目の前に私の子供チンポとは比べ物にならない立派なチンポが現れました。すると・・・。「しゃぶれ・・・さっきしてやったように、丁寧に舐めて俺のチンポに奉仕するんだ。そうしたらご褒美をたっぷりやる。」私はお風呂でされた時の見様見真似で恐る恐るおじさんのチンポを咥えました。そして初めて咥えるチンポに違和感と生臭さ、それと同時に興奮を感じながらいつの間にか夢中になっておじさんのチンポにしゃぶりついていました。気づくとおじさんも完全に勃起しており、「もういいぞ、今からこれをお前のケツの穴に入れてズボズボしてやる。ちょっと痛いだろうが、我慢しろよ。慣れたら気持ちいいんだからな。」そういうとあおむけで寝かされ、自分の手で両足を持つよう言われ、すべて丸見えの恥ずかしい体勢にされました。そうするとおじさんはドロッとした液体をアナルの辺りにつけたかと思うと、指を出し入れし始めました。その程度であれば痛みはなく、経験した事のない妙な感覚に興奮さえしていました。すると「ケツの穴イジされて興奮してんのか、お前は?じゃあコレは?」そういうと指とは違うものが入ってきました。その時は何をどうされてるのかわかりませんでしたが、
...省略されました。