ゲイ体験告白

以前から緊縛プレイに憧れてましたが、自分が身動き出来ないということは相手のことを制御出来ないことになりますから、信頼出来る相手でないと任せられません。
そんな相手はいなかったので今まで経験がありませんでしたが、一度ネットで知り合いびでぼでプレイしたおじさんが、とても良い方で二度目にプレイしたときに自分の願望を打ち明けてみました。
彼は快諾してくれたのですが、やはり緊縛する以上は自分に任せて欲しいということで、予めＮＧなことを伝えておき、それはしない約束でそれ以外は彼に任せることにしました。
出したＮＧは生挿入と余りに痛かったり血を見るようなプレイだけで、後はお任せすることにしました。
彼とのプレイは二度ともビデボでしたが、今回はじっくりしたかったので、割り勘でラブホテルを使うことになりました。
当日は彼が先にホテルに入り後から私が入りました。
ホテルで互いに服を脱ぎ、まずはお風呂場に行きました。
彼が用意した浣腸器で腸内を洗浄されました。
家で自分で洗ってきましたが他人に浣腸されるのも初体験です。
排泄を見られるのは中身が水でもかなりの羞恥でした。
シャワーで身体を綺麗にして出るといよいよ緊縛プレイの開始です。
彼は縛るのが上手く赤いロープで手際よく私の身体を縛っていきます。
まず後ろ手に縛られた後に亀甲状に上半身を縛りソファの上に座らせられると両足を曲げた状態で太股と足首を固定しました。
そして足を大きく開かされた状態でロープをソファの足に固定しました。
ぺニスもアナルも丸見えの状態で視姦されました。早くも固くなったぺニスの先からは汁が竿に滴っています。
乳首を指で散々苛められたあと木製のクリップを付けられました。
そしてアナル責め。最初は慣らすように細目のディルドを嵌められ、徐々に太さを太くさせられます。
苦痛と快感が入り交じり触れられてもいないのにぺニスからはだらだらと汁が滴っています。
彼が持っているディルドで一番太いサイズだと言われたものも何とか挿入できました。
動かすとかなり圧迫感がありましたが、最早麻痺しているのか痛みはありませんでした。
ローションを足しながら彼はディルドを動かします。
自分一人なら根をあげているところですが、私は何もすることが出来ません。
彼に猿轡されると話すら出来なくなりました。
その状態で彼はディルドを動かしてきました。
正面の鏡には私が大股を開いてアナルに極太のディルドを飲み込んでいる姿が映っています。
ピストンは最初ゆっくりだったものが徐々にスピードを上げていきます。
太さだけでなく長さも30㎝近くありそうで、それが勢いよく押し込まれては引き出され、アナルの周りにはローションが真っ白になってました。
何分出し入れされていたのか分かりませんが、急に身体を貫くような激しい快感に襲われ、お腹やお尻の筋肉が痙攣しだしました。
彼はようやくディルドを引き抜きましたが、身体は何度も連続して絶頂を迎えたように痙攣していました。
目を開けるとアナルはポッカリと開いていて、ガチガチになったぺニスからは尿が溢れ出しました。射精したかと思いましたが出てませんでした。
彼は私が落ち着くのを待って縄をほどいてくれました。
そのあとはベッドで彼に入れてもらったり、彼のぺニスからアナルまで舐めて互いに逝って終わりました。
初めての緊縛体験でしたが彼も満足してもらえたようだし、私自身この快感を知ってしまったらもう我慢できません。
またしてもらう約束をして別れました。