ゲイ体験告白

少年期には女の子に間違えられる男の子だったんですよ？
スカートを履かせたらまさに女の子でグループで違和感なしだった。
仲良しのグループで砂遊びをしていました。
女の子のパンツを覗いてるおじさんがいました？女の子達は習い事の時間で皆帰りました。
僕一人を砂遊びをしていたためおじさんが一緒に遊んでもらいました？
途中でオシッコをしたくなったからトイレに行きました。
おじさんも隣でオシッコをして最後にぶるぶるっておちんちんを振るんですよ？
「おじさんは何してるの？」って聞き出しました。
「男はオシッコの後はするんだよ。」って教えてくれたんです。
僕も真似してみた。
「駄目だよ！皮も剥いて！」って僕のおちんちんをつまみ上げてぶるぶるって振るんですよ。
ポカーンってしてる僕の手を引っ張って大便用の個室に連れて行きました。
「さぁ！パンツを脱ぎなさい？」って言われたんです。
僕はズボンとパンツを脱ぎ下半身裸になりました。
おじさんは座り込みでおちんちんをつまみ上げて皮を後ろにずりって剥いてしまったんです。
「痛いよ(/o＼)」って僕が逃げると捕まえて、「病気になってしまうからおじさんが予防してあげるから頑張れ！」って優しく手を握ってくれたんですよ？
壁に凭れて上を向いたらおちんちんを「ごしごし」って擦りました。
「僕はおちんちんをちゃんと洗っていますか？」って聞かれました。
「毎日お風呂洗っていますよ」って答えました。
「垢がたまって臭いよ？
おじさんが消毒してあげるから、しばらくは目をつぶつていてね？
おじさんが良しって言う迄目を開けては駄目だよ！」って言うんです。
「はい！頑張る！」って目を閉じたらおじさんが座り直して始まった。
おちんちんの皮がゆっくりと剥いて暖かい感じがありました？
さらに鬼頭を吸われて硬いモノでガブガブと擦り初めました？
「痛いよ~~」って言うと「がんばれー」ってなんかこもっている言葉だった？
鬼頭をペロペロって舐め廻されました。
おちんちんがむくむくって変な感じがしました？
「後ろを向きなさい。そしてお尻をつきだしてかがみなさい。」って言うんですよ？
「こうかなぁ？」ってお尻をつきだしました。
お尻を広げられる感じがしました。
アナルをペロペロって舐め廻されて穴になにやら硬いモノが入ったんです。
「ウッ」って声に「がんばれー」って応援されました。
今までにないくすぐったい感じと刺激がありました。
「オシッコが出そう」って言うとくるりっておちんちんが暖かい何かに包み込まれました。
「はい！オシッコを出して良いよ」って言うんです。
「うーん！あれ？出ない？おかしいなぁ？」って言うとおちんちんが全部暖かいなにやらに包み込まれてモグモグって食べられる感じがありました？
むくむくっておちんちんが大きくなったんです。
またしてもオシッコがしたくなったので、「オシッコ？」って言うとおちんちんが包み込まれままコクリって下がったんです。
なにやらおちんちんから溢れてくる感じがしました？
チョロチョロってなんか出たみたいだった？
「ぎゅうぎゅう、ｸﾞｲｰ」っておちんちんが引っ張って鬼頭から吸われました？
ペロペロっておちんちんを舐め廻されてモグモグって食べられた？感じがしました。
「オシッコは終わった？」って聞かれました。
「はい！」って答えました。
「さぁ！目を開けて良し！」って言われたんです。
「これで僕は病気から守るおまじないは終わったよ？」っておじさんはニコニコしていました。
「おじさんありがとうございました。」ってお礼をしてパンツをはいてズボンもはきました。
「これで僕は長生きが出来そうですね？」って頭を下げました。
「駄目だよ！定期的におまじないはしなくてはおじさんみたいに長生きは出来ないよ？」
「ええ~~~~Σ(Дﾟ;/)/そんなのヤダよ！おじさん助けてよ！」って涙目になっていました。
「ううんー？今日の事はパパやママやお友達にも決して誰にも言わないって約束できるかい？」って聞かれました。
「はい！言わないよ。」って約束しました。
「ならばおじさんが僕を守ってあげるよ。」って言うと頭を撫でられたよ？
それからずっとおじさんのおまじないは今も続いてるよ( ´-｀)
あっ！皆さんに内緒を話してしまったよ( ´-｀)
現在はおじさんのおまじないの事が嘘っぱちって解る年だから良いじゃん？
これ以上はあまりに長々となるから他の時に投稿します。
とにかく初めは慣れているうまい人に教育させた方が良いと思って投稿しました。
お粗末な文章と「？」の連発な文面はお許しください。
最後迄読んでいただきありがとうございます。