一日めだけで身体の疼きが収まらず、次の日も遊びに発展サウナへ。
その日は、大きな迷路という部屋の入り口近くにパンティを穿いて寝待ちしていると、お尻を撫で回す大きな手が伸びてきて左の乳首を指でこねたり摘まんだりしてきました。あまりの気持ちよさに声を出してしまい開きみの両足を揃えるように閉じたら、いきなりあたしの上に男の人が乗っかってきて、なにやらゴソゴソしていたかと思うと、大きな手でお尻の丘を左右に開くではないですか。
お尻の真ん中辺りが無理矢理パカッとこじ開けられる感じになり、しばらくアナルを覗かれたと思います。恥ずかしい気持ちとこれから犯されるんだという期待感でワクワクドキドキしていたら、冷たい液体がお尻の穴に垂らされたのかな?と思った瞬間グイっと太い指があたしの中に差し込まれ思わずうめいてしまいました。その後は、指のかずも二本となりあまりにいたいので上にずり上がって逃げようとしたのですが、足の上に乗られていたのでうまくいかずお尻をふって堪忍してくださいと懇願しました。
男の人は興奮がマックスだったのでしょうか?太い指は抜いてくださったのですが、替わりにさらに太いビンビンになっているオチンボを数回お尻の中心に擦り付けてた後に、いったんその行為を中断しまたあたしの背中の上でなにやらゴソゴソとしていたかと思うと、硬くてカリがさらに太さを感じさせるぐらい張り出した一物を割れ目に沿ってなぞるかのようにあたしの中へ挿入してきました。慌てて「コンドームを・・・」と言い終わらない間にグイっと腰を入れられあたしの耳元で「着けたから!」と言うなり、耳の穴に長い舌を差し込んで来ました。悲鳴のようなあえぎ声をあげてしまい、他の人にやられていることがバレバレになってしまったと思います。
恥ずかしいよりアナルに突き刺された刺激の方が勝り、その日はその男の人の女になってしまいました。