ゲイ体験告白

俺は今ノンケと付き合っている。
出会いは病院。
大学生の頃足首を骨折して入院した。
その頃に出会ったのが看護師の亮太。

亮太は優しくていつも他のナースと比べても手厚く看病してくれた。
退院の日俺は一か八かで食事に誘った。
それとなく断られたが俺は諦めがつかずにストーカーじみたことをしてバス停の前で話ができた。

亮太は口調も優しく話せば話すほど可愛く思えてくる。
綺麗な肌。栗色の髪の毛。でかい目。
俺よりも少し小さく華奢な体。
(こんな可愛かったっけ…やべぇ…)

バスを待っている間、俺は収まりがつかなくて
「すみません、マジで飯いきましょ！」
と何回かしつこく誘った。
亮太は戸惑いながらも
「…そんなに言うんだったら…いきます？」
と。

個室のある飲食店へいった。
亮太は酒を大量に飲みながらちびちびとおかずを食べていた。
俺は入院中の感謝を亮太に伝えた。

そして俺も酒が回り始めた頃に少し亮太にイタズラを仕掛けた。
テーブルの下で足を絡ませた。
すると亮太は抵抗があったのか困り顔。
それでも俺は続ける。
亮太「えっ？ちょっと…」
俺「俺亮太くんが好き。」
亮太「えっ、そっち系なの？」
俺「そう…てゆーか、男で好きになったのは亮太さんが初めて。」
亮太「なんて反応したらいいかな…俺は…無理かも…」
俺「そうですよね…じゃあ今日だけ付き合ってください。それで俺を試してください。」
亮太「…？」

俺はそういって会計をすませて亮太と店を出た。
そして家につれていった。
亮太は何も喋らず、表情も曇らせていた。
その沈黙に耐えきれず俺は玄関で強引にキスをした。

抵抗はするが華奢で簡単に押さえ込んでキスを続ける。
亮太の力が抜け股間が大きくなっていく。
俺「口開けろ」
亮太「…」
俺「開けろ」
亮太は言われるがままに口を開ける。
亮太はもう抵抗しなくなり俺の言うことに従う。

俺「しゃぶってよ」
亮太「…」
何も言わず立ち膝にになって俺のパンツを脱がす。
ぎこちない手つきで俺のチンポをしゃぶる。

独占欲が満たされているのを感じた。
見下ろす亮太はスゲー可愛かった。
はぅ、うぅん、ふぅ、
と時々声を漏らしながらジュボジュボと音をたててフェラしている。
もう抑えきれなかった。
亮太に浣腸液を渡し全部出してくるよう言いつけた。
そのあと寝室で続きをした。

亮太は部屋へ入って初めて口を開く。
亮太「なつき君て強引なんだね…」
俺「じゃないとこんなことさせてくれないしょ？」
亮太「確かに…、でも怖い…」
俺「ごめん、だけどこれから気持ちよくさせてあげる」

そういって俺は亮太のアナルにローションをたっぷり塗った。
ちんこを亮太のアナルに擦り付ける。
ふぅ、んんー。
と声を出しながらちんこをつける度にアナルがヒクヒク動かす。
感度はかなり良いようだ。
ゴムをきらしていた俺は我慢できず正常位で生挿入。

指でならしていない為かかなりきつく亮太も絶叫。
思わず亮太の声に驚き脱ぎ捨ててあった靴下を口に詰めた。
亮太は俺にしがみつくように抱きついてきて
「抜いて！痛い！」
と泣きわめいていたが俺は亀頭しか入っていない状態でゆっくりと入れたり抜いたり繰り返していた。
15分もすると慣れてきたのか体の力が抜けてピストンできる状態になった。

激しくピストンすると亮太は口に詰め込んだ靴下を強く噛み奥までチンポが入りきるとその度に体をびくんっと揺らしていた。

なぜか靴下を噛んで俺の体にすがり付いてくる姿に俺の興奮も限界を迎え、生挿入してるのも忘れて中だししてしまった。

亮太「あっ、んー、温かいの中に…」
俺は亮太のなかで逝ったあと、力尽きるように亮太を抱き締めて眠った。

その翌日の早朝。
いい匂いがして俺は目を覚ました。
亮太が朝御飯を作ってくれていた。

俺「おはよう。帰ってなかったんだ…」
亮太「んー、正直昨日は興奮しちゃったわ(笑)」
俺「ごめんなさい」
亮太「お試しだったんだよね？まぁ…付き合ってあげないこともないけど…」
俺「えっ！？まじ？」
亮太「何度も言わせないで。ただしもう少し優しくしてほしいなぁ」
俺「大事にするよ」
そして俺は亮太を強く抱き締めた。

今となってはほとんどセフレのような関係になってしまったが、お互いに結婚して子供ができても亮太とのセックスはやめられない。