以前にも、書き込みをして健太です。
夏休みの終わりに久しぶりにゆっくりと会えたので、その時のことを書きたいと思います。
夏休みの終わりになって、先生と休みを合わせてとりました。その日は迎えに来てくれと言われたので、車で迎えに行きました。
先生には、隣の県境に向かって行こうと言われて、その方面に移動を始めました。しばらくすると、先生の手が伸びてきてパンツのファスナーを開けて僕のモノを引っ張り出しました。思わず先生に「何してんですか?」と言うと、「しっかり前を見て、運転しろよ」と言って、ニヤニヤと笑いました。
先生は、僕のモノをずっといじっていました。亀頭やカリ、竿をしごいたりいじり続けるので、あっと言う間に勃ってしまいました。
それでも、ずっと勃ったらままでいじられているので、気持ちよくなって思わず「あっ」と声が出てしまいました。赤信号で止まっても、隣に車が並んでもずっといじられていたので、だんだんとイキそうになってきました。
「もう、イキそうなんだけど」と先生に言うと、「まだまだ先があるから我慢しろよ」と言われてしまいました。そう言うなら、触らないでと思いながらも、誰かに見られるかもしれないということでだんだん興奮してきました。
やがて、隣の県に入りラブホが見えてきました。すると先生が「あそこに入ろう」と言うので、そのまま入りました。車から降りる時にモノを仕舞おうとすると勃ったままなので、なかなか仕舞えずにいると先生が、「そのまま出したままで行けよ」と言われて、恥ずかしかったのですがそのままで階段を上がって部屋に入りました。
この後は、一緒にお風呂に入ったりイチャイチャしたりしているうちに、エッチになだれ込んで行きました。この日は、ずっといじられていたせいか、先生に掘られていると、知らないうちにトコロテンしていました。これからは、先生にトコロテンさせられるのが楽しみになりました。
また、時間を合わせて先生とゆっくりしたいと思っています。でも、2学期は何かと行事があるのでなかなか会えないかもしれないです。