飲み過ぎてふらふらって歩いていたらポルノ映画館がありましたよ。
始発迄仮眠しようか?って入場しました。
トビラを開けて手刷りに凭れて座れる座席を探していました。
なにやらお尻を撫でられているんですよ?
ドキって立ち上がりました。
片方の手がズボンの上からチンポを擦り擦りしていました?
「ああー( -_・)?」って感じてしまったんです。
じいーいとそのままにしていましたらズボンのホックとチャックを下ろされました(>ω<。)
駄目ですよ。ってズボンを押さえる僕の手を誰かが手刷りに押さえつけるんです。
ヤバい今は駄目なんですねえ?
なぜならさっき少しお漏らししてコンビニで買った時に隣の女の子が僕のかごにセクシーなパンティーを回間違えて入れたらしいんですよ。
僕がは女性用のパンティーって気がつかないままに会計してしまって映画館のトイレで履き替えようとした時に袋からセクシーなパンティーを見てびっくりしました。
フロントに一時的に外出させて欲しいってお願いしたけれども駄目です。
訳を説明してもかなり酒臭いからかなぁ?
再入場は料金がかかるって断られてセクシーなパンティーを履いていたんですよ( ´-`)
回りには数人の男が僕を抱えてズボンを下ろされてしまったんですよ(/o\)
「オオー?」ってセクシーなパンティーを皆さんが撫で廻して股から前に一人後ろのお尻に一人って二人の人にパンティーの上から舐め廻されました(>ω<。)
ずるずるってパンティーを剥ぎ取られて下半身が丸見えにされたよ( ゜o゜)
さらにシャツを廻り上げられて両脇にも男たちが群がるんですよ?
全身が皆さんの晒しモノになりました。おっぱいをもみながら吸われたりしました。
チンポの人はペロペロってチンポの回りを舐め廻しているんですよ( ´-`)
後ろの人が、ガシリって腰を掴みお尻も舐め廻されてしまったんです。
さらにお尻を広げられてアナルに舌がズブリって差し込まれました(>ω<。)
「ウツ」って腰が前に動くとチンポをくわえた人の口深くチンポが飲み込まれました?
モグモグって食べられて後ろにお尻をつきだすと穴にズブリと前後左右を男たちに舐め廻されて「あああああ~~~~」って射精しました。
へなへなってバランスを崩して座り込みました!
「大丈夫ですか?」って声をかけてくれた人がいました。
当たりに散乱している服を集めました。
パンティーがなくなっていました?
その人は濡れタオルで僕の身体を拭いてくれたんですよ。
パンティーがなくなったっておろおろしていました。
おじさんはカバンの中から女性用のパンティーを僕に渡してくれたんです。
「私のパンティーだけども、良かったら履くって紐のパンティーを僕に履かしてくれたんですよ( ゜o゜)
「ありがとうございます。」って頭を下げました。
「だって仲間じゃあないの?」ってニコニコしていました?
その人に抱えられてドアの外の椅子に座りました。
「あなたは、今日はお着替えはしないの?」って聞かれました?
いままでの話をしました。
「あらぁ?そうだったの?
でもあなたの身体ってかわいいから皆さんに狙ってくるから気付けなさいよ。」ってクスクスって笑っていました。
「ねえ?私の家に来ない?」って誘われました。
「大丈夫よ。襲いはしないからね。
かわいいあなたにお洋服を着せてみたいんですよ。
あなたって興味あるでしょう?」ってじいーいと見つめるんですよ( ´-`)
「駄目だぁ。バレバレですね?」ってうつむきました。
「やっぱりねえ?先ほどのあえぎ声を聞いてもしや?」って思ったんたぁ!
「さあ!いらっしゃい。」ってその人に手を捕まえられて出口に引かれて行きました。
「渚ちゃんは帰ってしまうんですか?」って先ほどの男達が出口を塞ぎました?
「この子を教育育成したいのよ。」って厳しい口調で男達を一括しました。
ヒラリって出口から男達が道を開けました?
真っ赤な凄い車だった?
渚さんの車が僕を乗せて走りました。
この先は板違いだから映画館の体験記は終わります。