露出が好きで、たまに野外などで性別問わず見てもらったり舐められたりしています。
そこから発展して、男性のオチ○チンも数回ですが経験もあります。
先日、露出の虫が騒いで発展ビデオボックスに足を運びました。ボックス内でズボンとパンツを脱ぎ、下半身露出の状態でエロDVDを見ていると、隣の部屋に人が入る気配がありました。
ご存知の方も多いかもしれませんが、発展ビデオボックスは部屋に小窓があり、両方から小窓を開けるとお互いに部屋を覗ける構造になっています。私はメモに「今露出しているので良かったら見てもらえませんか?」と書き、小窓の隙間から隣の部屋に入れました。こちらからの小窓は全開にし、オチ○チンが見えるようにゆっくりしごいて勃起させます。少しすると隣の部屋からも小窓が開き、私の露出した下半身を覗いているのがわかります。
私は立ち上がってより見てもらいやすいように小窓にオチ○チンを近づけました。すると、隣の部屋からメモが舞い込んできました。そのメモには、「触りたいのでもっと近くに」とありました。小窓の向こうの人はどんな方かわかりませんが、私はメモの指示通りに小窓に近づき、小窓から隣の部屋にオチ○チンを入れました。隣の部屋に差し込まれたオチ○チンは、自分で触っていたのもあり勃起しています。隣の人がゆっくり勃起した竿を握り、しごきはじめました。
私は我慢汁が出やすいので、すぐ反応したのだと思います。すると亀頭の先に手以外の感触がありました。すぐに舐められていることはわかりました。先からカリ、根本までゆっくり丁寧に舐められてイキそうになるのを必死でこらえていると、一旦刺激がなくなり隣からまた1枚メモが舞い込んできました。そこには「後ろも気持ちよくしてあげるから」と書いてありました。私もかなり気持ちが高揚していたので、指示通りに小窓にお尻を向けて隣の部屋にアナルを晒しました。一瞬ヒヤッとした感触があり、ローションを塗られているのがわかりました。
私は慌ててメモに「キレイではないのでゴムは必須で」と書いて隣の部屋に入れました。普段なら断ったと思うのですが、この日は何故かこのまま犯されてもいいと思っていました。隣の人は希望を聞いてくれて、ゆっくり指を入れてきて解しにかかります。私の息が荒くなっていくのを聞きながら、指は少しずつ激しく出し入れされます。十分解された頃に、隣からまたメモが舞い込んできました。「入れにくいからそちらに行きます。全裸で入口に向けて待機を」とあったので、上着も脱いで全裸になり、ドアの鍵を外してから机に手をついてアナルを入口に向けて待機します。鍵の音で分かったのか、しばらくしたらドアが開く気配がします。そしてもう一度ローションが塗られ、アナルに固いものが当てられているのがわかりました。
大きさは見ていないのでわかりませんが、割りとスムーズに入ったと思います。ドアの閉まる音はしなかったので、もしかしたら誰かに犯されている姿を見られているかもとも思いましたが、それがまた高揚感に繋がり腰が動いてしまいました。時間にしては大して長くはなかったと思いますが、私は結構汗をかいてしまうくらい高揚しました。気持ちよくなってもらえたかわかりませんが、アナルから竿が抜かれドアが閉まる音がしました。そしてまた隣からメモが舞い込んできました。
「良かったよ。そちらは出してないから、口に出して。」と書いてあり、また小窓が開いたので指示通りに再度小窓からオチ○チンを差し込むとすぐに暖かい感触があります。今度は射精目的なので激しく舐められて、すぐに口に出してしまいました。
お互いに顔が見えない体験でしたが、アナルまで許してしまう位に高揚した体験でした。
また体験したいなと思ってしまいます。