土曜日ということもあって身体が疼いてしまい、車を飛ばして大阪のロ〇〇ルという発展サウナに行ってきました。行く前に掲示板に予告をしたのですが、あまり効果は期待できないので気にせず入館しました。今日はパンティは履かずに身体を洗って直ぐに三階の大部屋で寝待ちしました。バスタオルのみを腰より少し上にかけて寝ていると大きな体の男の人が足音を消して私の足元に来ました。すぐにバスタオルの裾から手がお尻の丘を撫で回してきたので、小さく喘いでしまいました。いけると思ったのか、手は体の上まで延びてきて、興奮で硬く尖ってしまった乳首を摘まんだりはじいたりと、おいたをし始めました。うつ伏せのまま男の愛撫に喘いでいると、硬くした男根をお尻に挿入してきました暖暖慌てて、コンドームを手渡し、アソコにたっぷりと潤滑クリームを指で奥深く塗り込み男を受け入れてしまいました。
途中から、枕を腰の下辺りにあてがわれ腰が浮いたところで正常位で突かれてしまいました。これだと、男のオチンボはアナルの奥まで挿入できるようで、気が付くと回りに後二人まるで順番を待つかのようにおチンチンを膨らませて一人は立ったまま上から見下ろす形で、後一人は激しく突かれているあたしのすぐ横で、硬くなった乳首を摘まんだりはじいたりして最初の男が終わるのを待っていました。はじめの男がコンドームの中に出してあたしの体から離れると、すぐに立ったまま見ていた男があたしの足をもってそのまま正常位で挿入してきました。前の人のエッチでアソコはぬるぬるのトロマンになっていたから、次の男のオチンボもヌルッといった感じで一気に奥へいれてきました。一瞬、先程とはまた違ったおチンチンの挿入感で汗をかきながら喘ぎまくりとなってしまいました。二番目の男もあたしの中でコンドーム一杯になるぐらいに放出していきました。出されている感触って、コンドーム越しでもはっきりわかるもんなんですね。
最後の三人目の男の人は、前の二人よりさらにカリの部分が太く、コンドームがビッチリになるぐらいの巨根で、たぶん自慢なんでしょうね気持ちいいか?とか前のやつと比べてどうだ?とか腰を降りながらあたしの耳元で訪ねてきました。あまりに強烈な感触が続いたので、途中で休ませてもらいました。その時、男はいるのか?とか俺の女になれ!とか聞かれ返事すると、フイニシュは頭を持たれイラマでお口の中に出されました。なぜ口で受けさせたかというと、あたしの地元の彼氏とのエッチの話を聞いてそうしたのだと思います。
地元の彼氏には、ゴックンをしてあげたのと言っただけなのに・・・男って助平ね。