僕の初体験は中暖生の時でした。
僕は体が大きくなく、中学卒業するまで身長が160ない上に足とか胸とか全く毛がはえない小学生みたいなタイプでした。
オナニーを覚えたのは小学5年の時で、慣れてくると刺激のあるところでしたいと思うようになり、家から1キロほど離れた公園のトイレでするようになりました。
そこは住宅街にあり、部活帰りとか、夜のランニングしてる時に寄って行為をしてました。
そして何回目かの時、いつものようにトイレの中で行為をしてドアを開けると見知らぬおじさんが立っていました。
「君はよくこのトイレに来てるね?いつも長い間トイレにいるけど何をしてるの?」
「いえ、お腹が痛くて」
「本当かな?いつもこのトイレでオナニーしてるのおじさんは知ってるんだよ」
パニックになっちゃって、「すいません、もうしません」と言ってしまいました。
「こんなとこでオナニーして、学校に知られたら大変だよね?それか、おじさんの言うこと聞くかな?」
と言われ、
「はい、言わないでください」と、言いました。
するとおじさんは、「じゃぁおじさんのアパートにおいで」
と言い、僕をアパートに連れていきました。
その時は何をするのかもわからず、ただ、おじさんのアパートからは公園のトイレの入り口当たりがしっかり見えるとこでした。
家に着くなり、「ちゃんと黙っててあげるから、ちゃんと言う事聞けるかな?」
と言われ「はい」と言うとおじさんは後ろから僕を抱きしめ体のいろんなところを触ってきました。
・・また続き書きます。