ゲイ体験告白

ある日掲示板で飲み会の誘いがあったので、参加してみた。
特にハプニングとかは期待してないというと嘘になるが、勇気もない。
どちらかというと、どんなものなのか気になった。

会場は主催者さんのマンションの一室。
仕事終わり後に顔を出すと、間接照明だけでソファーと机と少し大きめのテレビがある部屋に通された。
既に他の参加者は全裸でビール片手に談笑していた。
主催者さんの他には、Bさん、Cさん。私を入れて4人だった。
いずれも10個以上（もっとかも)歳の離れたおじさんだった。

主催者にコップを手渡され、ビールを注がれながら脱ぐ様に催促される。
恥ずかしながら脱ぐと、「若いカラダはやっぱりキレイだねー」など褒められた。
１口飲みながら、もし犯されたら逃げ場ないな。とか考えていたら、自然と私のアソコが硬くなってしまった。

その状況を見逃さなかったBさんに
「飲んでるだけなのに、なんで勃起してるの笑」と笑われた。
主催者さんやCさんにも笑われ、
「Bさんの前で発情してると犯されるよ笑　まだ若いんだし後悔することになるからやめたほうがいいよ笑」
「いや、気持ちよくはさせるけど、後悔はさせない笑」
など談笑しながら、お酒は進む。

お酒が進むに連れ、話も進む。
みんなの経験談や気持ちいいオナニーの仕方など、下ネタ系ばかり。
みんなタチだった。
Bさんが掲示板で会った若い子を掲示板で募集した人たちに廻させた話など聞いていくうちに再度、私はアソコを硬くする。
隠そうと少しもじもじしてしまった。

Bさんはそれを見逃さず、私の棒の先を指でなぞる。
「ひゃっ！」
思わず変な声を出して、腰を引く。
Bさんをみると、その指を舐めると日本酒を口に含む。
「やっぱ、合うねぇ。汁の味とお酒合うんだよ。やってみる？」
Bさんが自分の棒を差し出して、私に進める。
「いや、大丈夫です」私は思わず断る。
「Cさんがあんな事言うから、怖がられちゃったじゃん笑」
「いやいや、Bさんの経験談聞いたら引くって」
再び談笑に戻る。

しかし、私のカラダはふわふわした感じ。
なんか刺激を求めてる様な。
このまま犯されて、気が済むまでイキたい。
そんな気分。

するとBさんが「しゃぶった事あるの？」と聞いてくる。
私は正直に答える。
「じゃあ、俺のもしゃぶってくれてもいいじゃんー」
笑いながら言ってくる。
主催者が「いいよ。しゃぶってあげるよ」と言いながら、Bさんの股間に顔を埋める。
「あー絶妙な舌使い」
男同士のフェラを見ながら、固まってるとCさんがいつの間にか後ろにきた。

私のカラダに指を沿わせながら、耳元で
「帰るなら今のうちだよ。これから中年のおっさん同士の醜いセッ○スが始まるから」
そう言いながらも指は私の乳首の周りを円を描く様に沿わせながら近づいてくる。
「んっ！」乳首に指先が当たる。

「でも、もしみく君がこのままこの場所にいたいなら、今まで経験した事ないほど快感与えてあげるよ」
乳首をいじってた指先がお腹、内股、太もも、お尻の割れ目と沿う。
「あっ」思わず喘いじゃう。

もっと気持ちよくしてほしい。
興奮に理性が保てない…

「エッチしたいです」
気持ちを口に出してしまった。もう戻れない。
「誰と？」
「お三方と」
「いいよ。でも嫌な事あったら言ってね。お尻はできる？」
「…」

考える。
きっと戻れない。
でも、さっきお尻を触られた時、すごい興奮した。
優しいCさんや変態なBさん、主催者さんを気持ちよくさせたい。
そんな気持ちが私を支配する。

「お願いします」
私は決意して頷くとお風呂へ案内され、お尻を綺麗にする。
今思うと、準備万端だった。こうするしか選択肢なかった。
服もクローゼットにしまってくれてたし。

次に案内されたのはベッドルーム。
一人暮らしのはずの主催者さんには似合わず、ダブルサイズのベッドに案内される。
そのベッドの上で69で愛し合う主催者さんとBさん。
その隣にCさんに押し倒される私。
顔を近づけられ「キスは？」
「少しダメかも」
「わかった」
すると、首から胸にかけて舐め始める。
「あぁっ」
横を向くとBさんの肉棒
「舐めて」
私は従う。
Cさんは私の太ももを舐める。
主催者さんは私の乳首をいじってくれる。

しばらく感じていると、ついに足をあげられて、お尻の穴をCさんに見られる。
浣腸の時に見られてるはずなのに
「可愛い穴だね」
次の瞬間、ぞくぞくする様なベタつきの感覚に襲われる。
お尻の穴を舐められてる。

「恥ずかしいっ！」
思わず否定しようとするとBさんのアソコで口を塞がれる。
「Cさんや主催者さんは優しいかもしれないけど、俺は優しくないから。お前のケツで絶対行くから」
「いや、俺も優しくないよ笑なんだったら、掲示板で募集して沢山の人に穴使わせる？」
主催者さんも笑う。
私のアソコからは汁が半端なく流れる。

「興奮してるのかよ！」
Bさんや主催者さんに笑われる。
私は喘ぐ。
Cさんは指で私のお尻をほぐす。

「すごい才能あるよ。この子。すぐほぐれるし、吸い付くね」
「いいねぇ」
Bさんがアソコを私の口から離す。間髪入れずに主催者さんのアソコで口を塞がれる。
Bさんよりちっちゃいけど太い。

「誰が初めてもらう？」
「初めてほしいよね」
「じゃんけん？」
「そうするか」
「いや、ゲームにしよう」
「ゲーム？」
「持ち時間１分でローテーションして、みく君イかせた人から初めてもらおう」
「いいねぇ」
「1回イかせちゃうの酷じゃない？」
「大丈夫だよ変態だから」

すると、主催者さんがいきなり私の股間でタイマーをセット、BさんとCさんが私の両手を抑える。
勝手に決まったゲームのスタートだ。

指を確かめる様に穴に入れて、アソコをしゃぶられる。
「あっあぁ」
しゃぶる卑猥な音と喘ぎ声が部屋に響く。
ピピピッピピピッ
交代の合図だ。

次はBさん
「すごいドMでしょ？今度映画館に全裸で放置してあげようか？穴が使える子は人気だよ」
「早く犯してぇケツだな」
「イケよ」
言葉責めしながら、お尻とあそこの同時責め

ピピピッピピピッ

次はCさん
指を玉袋の裏あたり、ちょうど穴と玉の間あたりをいじってくれる。
「ここは前立腺の裏側なんだよ。ここを穴の中から突かれるとすごく気持ちよくなれるよ」
Bさんとは違う責め方。

ピピピッピピピッ

次は主催者さん
その次はBさん
さらにCさん
そうこうローテーションを続けてく内にイキそうになる。

「ホラッ早くイけ！」
Bさんがスマホ片手に私のアソコを荒くしごく。
「やめてぇ！」
と言いながらイってしまった。

胸まで飛んだ。
イった後の虚無感。
息を整える。
少し罪悪感。
終わりでいいやと自分勝手な感情が出てくる。
ティッシュを探そう。

そんなこと考えてると、私の体液を救う指で再度お尻の穴をほぐす。
抜かれる。
「いやっごめんなさい。もう…」
起き上がろうとする体を二人で抑えられる。
拒否なんてできるはずない。
ここからが本番。

お尻の穴にBさんの肉棒が侵入してくる。
お尻にかつてない違和感。大便をしてる時の様な。
「あぁ名器だ。気持ちいい」
Bさんはつぶやきながら、腰を動かす。
違和感はやがて、慣れてきて、なんだか心地よさに変わり気持ちよさに変わる。
「やっぱ若いカラダ最高だわ」
「アァッ」
喘ぎ声が自然と出る。

やがて、押さえつけられてたのは解かれ、肉棒が差し出される。
自然としゃぶってしまう。
体位も変えられ、バックにされる。
ケツを叩かれながら、肉棒を２本しゃぶる。
やがて、Bさんが「イくぞ！」と言い、腰が早くなる。
びくんびくん
お尻の中で感じる鼓動。

抜かれる肉棒。
待ってましたとばかりに２本目が入ってくる。
主催者さんだ。

Bさんが前へやってくる。
今まで私のお尻に入ってた肉棒からゴムを外す。
私の口に入れてくる。
「綺麗にしなさい。気持ちよかったよ」
言われる通りにする。
Bさんはなんだが、自分勝手な自分の欲望をむき出しにした感じだった。

一方主催者さんは、寡黙だけど、エッチを楽しむ様な感じ。
色んな体位で突いてくれる。

やがて、主催者さんが果てると、Cさん。
Cさんはとにかく優しい。
キスも受け入れてしまった。
突きながら愛撫もしてくれる。
イく前に私のアソコをしごきながら、「もう一回イケる？」
「まだ少し難しいです」
「そか、じゃあごめんねイくよ」
私の中で果てる。

興奮の中でもう終わりかと思っていたら、Bさんがまたゴムを付けてスタンバイしていた。

「Cさん、この子は優しいだけじゃイかないよ」
そう言うと断りもなしに再度入れてくる。
もちろん一回目より長い。

「今度、俺の友達に趣味でAV撮ってる奴いるから紹介してあげるよ。君みたいな子だったら、きっと喜ぶ」
「その撮ったビデオの上映会しながら、飲もうか」
「また俺がイかせてやるよ」
「女にチ○ポついた様な奴だな」
「最高の性処理穴だよ」

お尻を突きながら、アソコをしごかれ、キスまで受け入れる。

やばい。
興奮で気持ちいい。

イっちゃう…


結局気づいたら、朝。

部屋中に体液の匂い。

主催者さんが裸で横に寝てる。

他の二人は帰った様だ。

起き上がって帰ろうとすると、服がない。
ソファーのある部屋で探してると後ろから抱きつかれる。

主催者さんだ。
胸を揉まれ、お尻を揉まれる。
キスまでされる。

そのまま、ソファーで抱かれる。
床でバックされてると、スマホを前に置かれる。
昨日の痴態だ。
「大丈夫脅したりしないから。ただ気持ちよくなろう」

自分の痴態を見ながら突かれる。
そのままイってしまった。

その後は、Bさんの友達とも会ったし、Cさん以外の2人とは結構会ったりもしました。