なりすましによる嫌がらせもありましたが、
応援してくれる声もいただいたので感謝を込めて続きを投稿させていただきたいと思います。
ありがとうございます。
前は「調教の日々②」をご覧ください。
激痛が走りました。
事前に多少ほぐされてはいたものの気休めにしかならず、
初めてだった事に加え、おじさんのチンポが太かった事もあってか、
あまりの激痛に声もでないほどでした。
しかしおじさんはそういう私の表情や姿に興奮したようで、
嬉しそうに笑顔を浮かべながら、さらにピストンが激しくなっていきました。
「痛いか?痛いか?でもエッチな音も聞こえて来てるぞ♪」
耳元で囁きながら、おじさんは腰をさらに激しく振り続けていました。
どのくらい経ったか、
「そろそろ最初の濃いのを出してやる。僕の変態ケツマンコにおじさんのザーメンで種付けして下さい・・・って言ってみろ、早く!」
そう言われ、
私は言われるままに「種付けしてください」と懇願してしまっていました。
お腹の中に暖かいモノが流れ込んでくる違和感のある初めての感覚を覚えると同時に、
犯されながら勃起していたチンポから、自分も射精していました。
「初めて犯されたのに勃起して、射精までするなんて・・・やっぱりお前は変態な子だ♪」
そういうおじさんのチンポは今射精したばかりにもかかわらず、
まったく衰えておらず、
おじさんは次に備えてシゴき続けていました。
「朝までまだまだ時間はあるからね・・・麻弥の穴をおじさん専用に躾てあげるから♪」
そうして朝6時くらいまで犯され延々と犯され続け、
ケツマンコにも、口にも大量にザーメンを出され、
体の中も外もザーメンまみれという状態でした。
その後、最後に2人でシャワーを浴び、
お風呂の中でしゃぶりあって、その後静かに友人の部屋の布団の中に戻りました。
友人が目覚めた後は何事もなかったように振舞いましたが、
その日は1日中アナルがジンジンしたままでした。
そしておじさんとはコッソリ連絡先を交換し、
それからは定期的に呼び出されたり、会うようになりました。