ゲイ体験告白

祭日の土曜日に登録のない携帯から電話がありました？
誰か？って思い出ました。
相手は回数券をくれたおじいちゃんでした。
今日にSuicaで都内のある駅まで来てくださいね。
電車を降りたらまた電話をくださいませ。
なんだか危険な匂いがあるんだけれども、
「昼間の飲み放題の宴会するから、君は回数券以外に費用はないから安心してください。」って誘いの無料ならば、それにサウナみたいだから酔っても休めるから安心かも知れないなぁ？
指定の駅から電話をして、おじいちゃんの指示である施設の前に到着しました。
都合よくベンチが有り、タバコが吸えるんですよ？
しばらくして浴衣姿のおじいちゃんが中から出てきた。
「会場に案内しましょう。まずは回数券を出してください。」って渡したならば店の人が下駄箱やロッカーを教えてくれたんです。
「智さんが、こんなかわいい若い子とお知り合いって信じられないなぁ？」って仲間らしい人が集まりました？
「あなた外は、暑いから汗だくでしょう？
軽くシャワーでも浴びて来なさいよ。」って仲間のおじいちゃんに言われたんです(´- `*)
「さぁ、カバンをロッカーに」って手伝ってくれたんです。
不思議な空間なんですよ？
やけに回りのお客様はおじいちゃんが多いんですよ？
若者は僕だけみたいなんですよ？
服を脱ぎ初めて気がついたんです。
おじいちゃん達が、僕に釘付けの眼差しなんですよ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
なんだか凄く恥ずかしいんですよ？
戸惑いで辺りをキョロキョロって見渡しました。
なんだか危険な感じがありました？
「ハイ、ハイ。皆さん集まり過ぎですよ。
他のお客様に迷惑ですので、会場に戻ってくださいね。」って店員がおじいちゃん達を追い払いました。
「あなたみたいな若者は、珍しいんですよ？
智さんの紹介でなければ、まずは入れないんですよ。
あらかじめにお断りするけれども、貴重品の管理と中での出来事には、お店は一切関与しませんけども大丈夫ですか？」って心配そうな顔で見るんですよ？
「今ならば逃げれるよ。」って下駄箱の鍵を差し出しました？
その時に智さんが、近づきました。
「お着替えを手伝ってあげましょう。」って僕の服を脱がしてくれた。
下着姿の時に「約束通りのパンティーを履いて来てくれたんですね(｀∀´)嬉しいなぁ？
本当にかわいい子」って抱きしめるんですよ( o´ｪ｀o)
「あのぅ？もらったこの下着って女性物みたいなんですけれども」って打ち明けると、
「そうですよ。小さいしかわいいでしょう？」ってチンポの辺を掴み擦るんですよ( o´ｪ｀o)
「うっ」って、我慢汁がじわじわって溢れてきちゃたんですよ。
「あらあら、汚れた下着は私がいただきますね(｀∀´)」って全裸にされたんです(´- `*)
タオルを巻いてうつむいていると、「鍵は、左足首に巻くんだよ。」って？ありゃ？おじいちゃんは右足だよ？
お風呂場に入っても注目の的なんですよ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
おじいちゃん達が、一斉に僕の身体をじろじろとガン見です。
やはり店員さんの忠告に従うべきだった？
智さんが隣にいなかったら、先日の公園みたいになっていたかも知れないでしょうね(´(ｪ)｀)