ゲイ体験告白

こんにちは。
私は21歳の男の子を飼っています。

私は41歳で会社経営しています。

といっても私が開業した訳ではなく、両親が私が34歳の時に事故で他界し父の経営していたアパレル会社を受け継ぎました。

そんな私はビジネスホテルで商談をしていて帰る時にフロントで
ホテルマンともめている男の子がいました。

その子は、そのホテルに泊まっている男性に会いに来たらしく、ホテルが宿泊客以外の部外者が上階に上がれないシステムのホテル。

結局、その子は入れずホテルを出た。

興味があったので、その子に話しかけた。

その子は山口から出てきたが、お金がないから一晩泊まる所を探して出会い系サイトで知り合った中年女性にホテルに来るように呼ばれたらしい。

ホテルについて掲示板に着いた事を連絡したが、連絡が取れず、部屋番号を聞いていたので、直接部屋に上がろうとした結果ホテルマンに捕まったらしい。

お金がないという事で、私の家に来ないかと誘いました。

タクシーの中でスポーツバッグひとつだけの身軽な彼に、色々質問。

どうやら山口の大学を中退して親と喧嘩して家出したみたい。

東京に出るお金で所持金が一万円しかないとの事。

家に着いてよく見ると、可愛いらしい顔している。

お腹がすいているみたいなので、デリバリーの牛丼を取ってやって食わしてやった。

まず家に帰る事を進めたが、まず帰るお金もなく、帰るつもりはないらしい。

今後、どうするの？今日みたいに売り専みたいな事するのか？を聞いた。

今日みたいな事は初めてしたらしい。

しかも童貞で、大人の女性に教えてもらうつもりはだったらしい。

話していると、彼が可愛いくてたまらなくなった。

仕草、笑顔がたまらない。

少し汗臭かったのでお風呂をすすめた。

今日は泊めてあげる事に。

脱衣場に脱いだ頃合いをみて、バスタオルを渡しに入った。

まだパンツは脱いでなかったが、いい感じの筋肉でした。黄色のボクフリでした。

ガラスごしの裸姿を気付かれないように見学。

寝巻きがないので、Tシャツとスェットを貸した。

風呂を上がると、ちょうど牛丼が届いたので一緒に食べた。

ビールも出してやったが、どうもお酒は好きだが弱いらしい。

350暖を飲んで顔が真っ赤になって可愛い。

よく見るとスェットから、少し見えたパンツがさっき履いていたものみたい。

下着も着替えないの？と聞くと、慌てて家出したから下着を忘れたらしい。服も数枚しかないとの事。

仕方がないので、新品の自分の下着をあげた。

『ここで履き替えて』

思わず言ってしまった。

彼は驚いていました。私の前で下着を履き替えるのは恥ずかしいと言いました。

彼は突然の事で躊躇していた。

私は、ゲイだと彼に教えました。
彼次第で、ここにお金が貯まるまで、無償で住まわせてあげるがどうだと聞いた。

彼は渡した下着を持ったまま沈黙した。

私はゲイだが、ゲイSEXには興味ない。

もちろんSEXは嫌いではないが、男ともできるが女でも出来る。

どちらかと言うとSEXは女性とが多いかも。

体を見たりするのは男の方が興奮する。だからオナニーのオカズは男だ。

彼が無償で私の家に住んでもいい代わりに、家の中では全裸で過ごしてほしいと話した。

合わせて、私の経営しているお店でアルバイトも薦めた。

彼は、その普通では、考えられない契約をのんだ。

『さあ、脱いで』

彼は恥ずかしそうに、全裸になった。

可愛い顔して、意外とアソコは立派。仮性だがすぐ剥けそう。

それから、また飲み直しした。色んな話しをした。

彼も、ゲイの私に興味があるみたい。

それから彼との生活が始まった。

家の中では全裸。寝る場所は私と、同室でベッドは別で、彼は床に布団を、敷いて眠る。もちろん全裸で。

アパレルショップなので服は一通り揃えてやった。

仕事から帰ると彼が料理を作ってくれている。

学生の時バイトで外食していたらしく、だいたいの料理はできるみたい。

もちろん全裸で料理。

一緒に暮らして3ヵ月。

彼の家にも連絡してシェアハウスに住んでいる事に。

今では一緒にお風呂に入って体の洗いあいまで出来る仲になりましたが、まだエッチにはなりません。

彼からきたら、するかな？