近所の小さなスーパー銭湯をもう4~5年程利用していて、月に5~6回行ってます。露天風呂が二階建になっていて、二階の洞窟風呂と呼ばれる湯船の正面に小さな木の二枚扉があり、その中が窯風呂と呼ばれるスチームサウナになっています。
その二階の洞窟風呂に浸かっていると、良く顔を合わせる常連客が私に聞いて来ました
「兄さんは、男同士で遊ばへんのか?」
男同士??少し考えそれがゲイの事を言ってるのだとわかりました。
「そんなわけないでしょう」
「それやったら、ここの風呂屋はそういう目的の人が集まって来てるから気をつけや。そこのサウナでみんな遊んでるわ。夜遅い時間がすごいらしいで。」
と、そんな話しをききました。
ちょっと興味をもち夜釣りの帰りに立ち寄り、俄かには信じられず扉を開けて中に入りました。10人以上入れる結構広いスチームサウナでした。
先客が三人いました。空いている奥の椅子に腰掛けて、様子を伺いました。
ものの5分もせず、さっき聞いた話が本当だとわかりました。前に座っている40前後の毛深い筋肉質の人が、自分のチンを触り勃起させて見せびらかせはじめました。横にいたメタボっぽい人が手を伸ばし、お互いに扱きあいをしていました。遂にはメタボっぽい人がジュボジュボ音を立ててフェラをしだす始末です。
その姿をビックリしながらも見ているうちに、私も勃起してしまいました。
もう一人いた40歳前後の人が、私の勃起したチンを触り出しました。私はビビってしまい、じっと固まってしまいました。結局、わけがわからないまま、言われるままに相手のチンを触り、フェラをさせられました。
私の向かいに座っていた二人もこっちにやって来て、全身を舐められ、毛深い筋肉質にフェラをされ射精しまいました。
ぐったりしていると、お尻にクリームのようなものを塗られ、肛門に指を入れられました。
椅子に手を付いて、お尻を持ち上げられると「挿れられる!」と思い焦りました。しかし今までの流れからして断るのも失礼かと思い、「やったことないから、無理と思います。」と柔らかく断りました。
しかし「じゃあ大丈夫や」と言って、そのまま、肛門にチンがあてがわれました。
「じゃあって??」何が大丈夫なのか?あてがわれたチンが押し込まれた途端激痛が!
「痛い痛い」と大きな声で言うと、
「大丈夫や、外に聞こえるから声出したらあかん」
そう言ってメタボが私の口にチンを咥えさせて、頭を掴んで腰を振ります。その動きに合わせて、少しづつ私の中に入って来ましたが、すっごく痛くて耐えきれず拒みました。
結局メタボが私の口に射精して、そこから解放されました。
それからは深夜に行く事は避け、明るい時間に行ってます。明るい時間でも皆さんやってますが、私はやっぱりゲイではないので関わらないようにしています。
今でも私がそこに通い続ける理由は、スチームサウナに入ると、その時の事を思い出して興奮してエロい気分になれるからです。
良い経験になったと思います。我慢して、挿れられるのを経験すればよかったかな?とも思います。
そんな訳で、一人になった時にオナニーして帰ってます。