ゲイ体験告白

以前にも書き込みをした続きです。

この日は、晩御飯を食べに行こうと先生から誘われていました。
自分は学校が終わってから、車を家に置きに帰り、待ち合わせ場所に行くと、先生が車で迎えに来てくれました。お礼を言いながら車に乗り込むと、店はどこでもいいかと聞くので、任せると言いました。すると、少し高級な感じのする居酒屋？に連れて行ってくれました。先生は運転をしているので、自分には酒を勧めてくれて、美味しい料理を食べていい気分になってきました。先生に、「そろそろ出ようか」と言われて店を出て、また車に乗りました。先生にまだ時間はあるかと尋ねるので、大丈夫だと答えると、「ちょっといい所に行こうか」と言って移動しました。

着いた所は、車で入れるラブホでした。「エロい感じがしていいだろう」とちょっと恥ずかしそうに言いながら、どんどん部屋に入って行きました。部屋に入ると、「風呂に入ろうか」と言って、お湯を入れながら、服をどんどん脱いでいきました。「お前も早くしろよ」と言って、先に入っていきました。僕も慌てて入って行くと、身体を洗っていたので、「背中を流しますよ」と言って背中を流すと、「じゃあ、お前も洗ってやるよ」と言って洗ってくれました。洗い終わると、浴槽に浸かると「一度聞こうと思ってたんだけど、どうしてパイパンなんだ？」と聞くので、結構毛深いのが嫌で大学の時にヒゲから下は全部脱毛したことを話しました。毛深いことを気にしなくてよくなったし、部屋に毛が落ちていることもなくなったと言いました。すると先生は、「楽そうでいいなぁ。俺は下にも白髪が生えてきて、気になる」と言うので、僕は「短くするだけでも違いますよ」と答えると、「でも、なかなか自分ではやる勇気がない」と言うので、「僕がやってみましょうか？」と言って、してみることになりました。シャワーをかけながら剃刀で短くすると、先生のモノが根元の方まで見えてきて、改めてデカさがわかりました。僕は「こんな感じでどうですか？デカさがよくわかりますよ」と言うと、うれしそうにしていました。そう言いながら、先生のモノにシャブリつくと、あっと言う間にビンビンになりました。先生が僕の頭を持って腰を振ってきましたが、一度口から抜いて「先に上がって待ってて下さい」と言って、ベットに行ってもらい、一つになる準備をしました。

長くなったので、続きはレスに書きます。