おじさんの初体験の話です。
埼玉県の田舎の普通の小学生でした。
5年生の林間学校で初体験しました。
相手は初老の校長先生。
多分夜中だったんでしょうね。
見回りに来た校長先生が懐中電灯をゆっくり動かしながら照らしています。
僕を照らして、懐中電灯が消えました。
起きていた子供は何人いたんだろ?
校長先生は僕の布団の中に入ってきました。
僕のパジャマの中に手を入れてブリーフの上からオチンチンを撫でてきました。僕は寝たふりをしていました。エスカレート。ブリーフの中に手を入れてオチンチンの皮をむいて、摘まむようにシコシコしてきます。キスをしてきます。
「先生!?」我慢できず小声を出してしまいました。
「シーッ、気持ちよいだろ?」校長先生がつぶやきます。僕は頷いてしまいました。
「さ、トイレへ連れて行ってあげるよ」校長先生が僕を部屋から連れだします。心臓がめちゃくちゃドキドキしていたのを覚えています。
たどり着いたのはトイレではなく、校長先生の部屋でした。扉を閉めると校長先生は僕を抱きしめてキスをしてきました。布団に寝かせると、パジャマのズボンとブリーフを脱がせオチンチンをシャブってきました。僕は何もできず、ただ仰向けで目をつぶっていました。
全裸にされて全身を舐められました。妙に寒気が走ったのを今でも思いだします。
校長先生のを握らせられました。舐めさせられました。二人全裸で抱きしめ合いました。初老の教師と小学生が全裸でオチンチンを握り合いました。
「四つん這いになってごらん。」言われるがままです。
お尻の穴を拡げられましたが、恥ずかしいとか思わず、なんか悪いことをしているという感覚でした。
お尻の穴を舐められました。ふやけるくらい舐められました。舌先がお尻の穴に入ります。
ズン。指を挿入されました。「どう?変な感じだろ?」
校長先生が挿入した指をゆっくりと引き抜きます。
「なんかウンチ出ちゃいそう」素直な感想でした。
「大丈夫。それは、気持ちよいからだよ」校長先生はゆっくりと挿入、引き抜きを繰り返しました。
ごめんなさい。校長先生と僕のセリフは、うろ覚えなので多少過激にしてしまいました。
何時まで校長先生の部屋にいたのだろう。69をして、シゴキ合いして、でもお尻の穴にペニスを挿入されたのは林間学校が終わってから、6年生になってからの学校の校長室でだったのです。
うちの担任は30代の女教師。なぜか校長への届け物を僕に頼むのです。いま思うと、校長と僕のことを知っていたんじゃないかと。
「習字の優秀作品」「写生会の展示候補」などを届けました。
校長室へ行くと、校長はすぐに抱きしめてきます。すぐにキスをしてきます。オチンチンをシコシコされて、初めて射精もしました。校長は精子の着いたオチンチンを綺麗に舐めた後、丁寧にティッシュで拭いてくれました。が、僕はというと罪悪感と恥ずかしさで教室に戻るのが苦痛でした。
ついにその日がきました。放課後でした。
いつものように、校長が僕の口の中に舌をねじ込んできます。そして校長室のカギをしめました。
ドキッとしました。校長はすぐに僕の半ズボンを下ろしてオチンチンにシャブリ付きます。
「今日は我慢できないよ。◯◯君も今日で大人になれ」
よくあるシチュエーションです。僕は机に手をつき、お尻を突き出す格好をさせられました。
今でならわかります。校長は僕のお尻の穴にローションを塗りました。当時はなんか冷たい変なモノをかけられない感じでした。
指が入ります。動きます。今の僕なら演技過剰なくらいにアンアン鳴くのでしょうが、小学生の僕は無言で耐えるだけでした。
校長がスーツのズボンを自ら下げ、イチモツを出すのを振り向いて見ていました。
「◯◯君、ちょっと我慢してね」
コンドームをしていたのかどうかなんてわかりません。
ズキン?ズドン?指のようにゆっくりな挿入ではありませんでした。それこそ、声が出てしまいそうな衝撃でした。痛い。苦しい。悪いことをしている。学校内で恥ずかしい。後ろめたい。マイナスな心境がグルグルしました。挿入されながらオチンチンをシコシコされました。僕も校長も射精しました。中出しだったのかゴムありだったのか、先ほども書きましたがわかりません。ただ校長はオチンチンも、お尻の穴も丁寧に舐めた後、綺麗に拭いてくれました。
卒業するまで、校長とは関係が続きました。
歪んだ初体験。