ゲイ体験告白

私は18歳から40代の女王様に調教されアナルも拡張されペニバンで犯されたりしていましたがアナルでイケませんでした。
そんなある日、いつものように女王様の家のプレイルームで縛られ台の四つ脚に手足を拘束され四つん這い状態にされ女王様にアナル拡張して頂いてる時にドアが開き男の人が入ってきました。
その男は私より少し年上位の男で私の目の前に勃起したチンポを突き出してきました。私は男に興味がなかったのですが、女王様に舐めるよう命令され嫌々舐めていると私の口の中でチンポが感じてドクン、ドクンと更に勃起しているのがわかりました。何だか変な気持ちになりだんだんと舌を動かしていました。
すると女王様が男に私のアナルに挿入するよう命令しアナルに生挿入された腰を振られるとあまりの気持ち良さに声が出て一回イってしまいましたが、そのまま犯され私のチンポからダラダラと何か出ているのが分かりました。
相手の男は私のアナルに中出して抜いたチンポを私の口にもって来たのでお掃除フェラしてしまいました。それを見て女王様は喜び調教されに行く度に男性の人数も増え最大５人に回された時のを最後に男性に回され犯される悦びを知りチンポも犯されるのもザーメンも好きになり、アナルが疼きチンポを欲しがる体になってしまいました。