ゲイ体験告白

朝から男子高校生が二人トイレでセックスして壁に派手に射精して…

一人は正直に言えばオナネタにもした事がある同じ学校の先輩です、そんな妄想でウ○コ座りのままアソコはいつの間にかカチカチです。
もう学校も間に合わないし、どうせ人もほとんど来ないようなトイレ、自分でもちょっと大胆になってしまって、ズボンも脱いでそのままオナニーを始めてしまいました。
学ランで下は靴下と靴だけ、そんな情けない姿にも興奮しながら自分も先輩たちとセックスしたいです、みたいな事も口走りながら壁の精液の上に射精しました。
後始末をして携帯の時計を見るとトイレに入ってもう30分は過ぎています。
このままサボって遊びに行こうと考えながら個室を出ると目の前にあの先輩がニヤニヤしながら立っていました。
一瞬思考停止というか頭の中が真っ白になりました。
ドアから覗くような姿ですっかり固まっていると先輩が話かけてきました。

「お前一年のやつだろ？朝からあんなあえぎ声だしてバレたらどうすんだよ、オナるならもうちょい静かにしねーと」

面白おかしく笑いながら携帯を見せられました。
そこにはオナニーに夢中の自分の動画が流れてます。
もう言い訳も出来ません、先輩たちと～のくだりもバッチリ入ってます。

「いやー、お前とすれ違った時一瞬ヤバいかと思ったけど、ツレが多分腹痛だから大丈夫っしょって言ってたけど、俺らゴムとかそのまんま捨てたしさー、ちょっと口止めしようと待ち伏せたけどお前もホモなら大丈夫だよなー」

そう、あのズリネタは妄想じゃなくて正解でした。
ゴム、使用済みコンドームもあのゴミに混じってたみたいです。(気付かなかったけど)