ゲイ体験告白

僕はよく近くの公園で1人で野外プレーをしています その公園には車で行き駐車場に停めます ついたらパンティに履き替え ブラジャーをして車の外に出て 草むらの影でアナルを洗浄します アナルが綺麗になったところで ローションをアナルに大量にぶち込みます
オチンチンをギンギンにおったてながら 少し大き目のデルトを穴にぶち込み前立腺をグイグイ押し野外でパンティをベトベトにしながらオナニーをし最後はトコロテンをするのがすきでした ある日いつもみたいにオナニーをしようと公園に行きいつものようにアナルをいじってたら 車が入ってきたのがわかり草むらの影に隠れていました 車内から男性2人が降りてきて 小さな声でいつも見てるよ怖がらないで出ておいでって言われました 胸はドキドキしてはちきれそうで 見られたくないのと怖さでいっぱいになりました 男の人達が すごく近くに来た気配を感じたと思ったら 可愛いねって1人の男性に見つかりました 下半身はすでにズボンを下ろしボッキしたかなり大きなペニスが丸見えで 逃げようとした僕の腕を掴み いたよってもう1人を呼びつけました 強引に掴まれ口の中にペニスを放り込まれ もう1人にはパンティを剥がれ生でアナルに挿入してきました いつもデルトだけど本物はちがうやろって言われすごく奥までグイグイつかれ僕のペニクリからはいままでにないくらい トロトロした精神がひたすら溢れ出てきて何度かイカされ頭が真っ白になっていたら イクって声がして生暖かい精子が僕のお腹に入ってきました 初めての種付け これが男性の精子の温もり なんとも言えない感覚が僕をつつみました アナルからチンポを抜かれ精子がアナマンコからあふれてきてヒクヒクしてると もう1人のチンポが先ほど出したばかりの精子まびれのマンコに入れてきました 先ほどまで入っていた チンポは口で綺麗にするようにいわれ 自分のアナルに入っていたチンポを加える恥ずかしさでいっぱいでした 次の1人は芝生の上に寝転がされ正常位でグイグイつかれ 最後はやはり中で出されました 僕のアナルは精子まびれになり いやらしくベトベトになって少し股を広げてたら 最後は最初の1人がぼくのアナルをペロペロして綺麗にしてくれました またしようねっていわれ男の人達は車に戻っていきました 僕は少しポーッとしてからいつものように思い出してシコシコしてから帰りましたまた会えたらいいなー